ファミマのちいかわまんまる焼き

ちょ、あれからもう1年たつわけ?って

思いながら買う。

今年は中がチョコでした。

 

 

 

 

雨ででかけられないお休みの日は

生クリームを買ってきてもらって

バニラアイスを作り

色のやつかけた!

 

お嬢さんたち大喜び。

 

 

 

 

ダンナサマが生落花生を

買ってきてくれた。

これは…

秋がきたんだわ。

おいしいおいしい。

千葉県とダンナサマに感謝。

 

 

 

 

 

ちいかわたちがおいつかないんですが。

高校生のめいっこが

お嬢さんたちにって

ちょっと寄ったコンビニで

ちいかわのつりグミ買ってきてくれるの

やさしい…

この前はアナ雪のコスメセットみたいなの

買ってきてくれて

少し前までよちよちだったのに!って

思って泣けそうだったのです。

 

 

 

ベランダのちっちゃいプール

もう片付けてよさそう。

お嬢さんたちの水着も

もうしまってよさそう。

こりゃもう秋だよ。

 

 

 

かわいいかわいい6歳半のお嬢さんの歯が

9月3日に生まれて初めて抜けた

 

ワタクシは当然のごとく

「枕元に置いておくと妖精さんがきて

お金と交換してくれるよ」という話をした。

だってうちそうだったもん。

 

「楽しみだなぁ、いつくるのかなぁ」と

ワクワクしているお嬢さんを見て

「ちょっとそれ大丈夫?」と

ダンナサマが心配していた。

 

 

屋根の上に投げるって話をしているお友達もいたと思う。

小学校3年生で海外暮しをするようになって

高層マンションに住んでいたから

「一番上の階まで一体どうやって投げるの?」

と不思議だった。

 

 

翌朝お金を見つけたお嬢さんは

それはそれは喜んでいたので

ダンナサマが

「他のお友達には言わないほうがいいんじゃない?」と

相談してきた。

 

なるほど。

ほとんどのおうちがそうであるだろうと

思っていたことがそうじゃないって

びっくりだった。いや、ぶっくりだった。

 

宝毛(たからけ、たからげ)とは、

体の一部分に一本だけ長く生えてくる透明もしくは白色の毛の通称。

福毛とも呼ばれるほか、関東の一部地域では命の毛とも呼称される。

 

 

 

今まで幾度となく付き合いがあった宝毛。

ワタクシは眉毛や右腕に生えることがよくあるのです。

 

今は右の眉頭に結構長いのがいて

たまに目の近くをふらふらしていて

存在を主張してくるのです。

 

そしてこの度左あごよこにもいることに

気がついたのです。(耳たぶとあごの間)

眉毛の中ならばなんとなくごまかせても

無毛地帯に生えてこられると

かくまえん。

かくまえないけど抜くこともできない。

 

 

困ったな。

 

 

 

「ごじゆうにどうぞ」と

書いてあったひょうたんを

いただいてきました。

使い道は不明だけど

お嬢さんたちに自慢しようっと。

 

 

 

いつよ。

 

3歳のお嬢さんが運動会の練習で

炎天下で走り回って

ばてて

泣きながら保育園に戻ってきて

疲れて

トイレで寝てたようです。

 

「いやー、涼しくなったねぇ!」なんて

会話してない。

いつまでも暑い。

ぶっくりするほど暑い。

ひんやりインナーを買いにいったのに

もう秋物がならんでいる。

どこのどいつが着るの。

 

1~2歳用というワンピースを

3歳のお嬢さんに着せたらきつかったので

ちょきちょき切って

中に手術の末、ぬいぐるみからとりだした

綿をこれでもかと詰めこんで

クッションを作りました。

 

 

そんなクッションをかぶって

寝ている3歳のお嬢さんの足が

うさぎさんの足なんだよ。

3歳のお嬢さんを自転車に乗せて

保育園に送っていく朝、

曲がり角にいるあのひと。

旗を持ってベストを着て

素敵な笑顔で挨拶をしてくれるあのひと。

近くに小学校があるので

ボランティアで毎朝立っているのだと思う。

まさに私の好みのたたずまいで

シンプルに好きだ。

3歳のお嬢さんが

「おはようございます!」と

大きな声であいさつをするようになってから

ぐっと距離が近くなったと

勝手に思っている。

40代後半くらいのメガネをかけた美人。

いらっしゃらないとちょっとがっかりする。

小学校に行きたくないと言って←想像

泣いている男の子に優しく話しかけている。

いいなぁ。

うらやましいなぁ。

 

 

 

私もずっと歯医者さんに行きたくないんだ!!!!!

なんとか優しく歯医者さんに行くよう

説得してほしい。あの美人に!!!!!

 

 

美人に説得されたという妄想を抱えながら

久しぶりの歯医者さんに行ったら

予想よりも虫歯があって

がっかりしたような

行ったぞ!という達成感を

抱いたような。

6歳のお嬢さんの前歯が

ついにグラグラし始めて

やたらと歯に関心を抱き始めた

お嬢さんに胸張って

「ママ虫歯ないんだよーん」と

言えるようにしばらく

大嫌いな歯医者さんに

通おうと思います。

 

 

 

 

たまごっち久しぶりにやったら

すぐ死んじゃう。