毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは1/21（日）中山競馬場、芝2200mで行われる
第65回「アメリカジョッキークラブカップ」（GII）4歳上別定戦と、
京都競馬場、ダート1800mで行われる第41回「東海ステークス」（GII）4歳上別定戦です。
「アメリカジョッキークラブカップ（GII)」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は5頭、8番人気以下は勝利無しの2頭。
最低人気は11番人気。
単勝50倍以上は勝利なしの1頭のみ。
4歳馬は6頭、5歳馬は4頭、6歳馬は6頭、7歳馬以上は4頭。
牝馬は皆無。
関東馬は12頭。
前走、重賞組が18頭で、菊花賞組が最多の4頭、有馬記念組が2頭、中日新聞杯組が2頭、
チャレンジC組が勝利なしの2頭、福島記念組が勝利なしの2頭、中山金杯組の出走は多いが勝利なしの1頭と劣勢。
前走、オープン特別組はディセンバーSで1番人気の2着馬が勝利無しの1頭のみ。
前走、条件戦組はそこで1番人気の1着の2走前が菊花賞だった4歳馬が1頭のみ。
前走、1800m以下は皆無、2200m組は皆無、2400m組は1頭のみ。
前走、ダート組は皆無。
前走から中２週以内は勝利なしの1頭のみ、半年以上は2頭。
1番人気はあまり信頼できないが、前走中山組や、芝2000メートルの重賞組が多い！
◎12 ボッケリーニ
○11 チャックネイト
▲1 マイネルウィルトス
△3 モリアーナ
△10 ラーグルフ
馬連 12-1・3・10・11、 11-1・3・10、1-3・10 100円ずつ！
計900円。
「東海ステークス（GII)」
中京競馬場のダート1900mで行われる当レースは2013年に5月開催から1月開催へ変更され、
2020年は京都競馬場のダート1800mで開催。 今年も京都で行われますが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気が7頭、10番人気以下は勝利なしの2頭。
最低人気は13番人気。
単勝20倍以上は勝利無しの3頭。
4歳馬は2頭、5歳馬は8頭、6歳馬は4頭、7歳以上は6頭。
牝馬は皆無。
関東馬は6頭（勝利は1頭のみ）。
前走、重賞組は13頭で、チャンピオンズC（JCダート）組が6頭、東京大賞典組が2頭、みやこS組が勝利なしの3頭。
前走、重賞組で6着以下は8頭で内6頭は勝利無し。
前走、オープン特別組が5頭で、師走S組が3頭、ベテルギウスS組が2頭。
前走、オープン特別組で5番人気以下は1頭のみ、3着以下は勝利なしの2頭。
前走、条件戦組はそこで1番人気の1着馬が2頭。
前走、1700m以下は1頭のみ、2100m以上は勝利なしの1頭のみ。
前走、芝組は皆無。
前走から中2週以内や、半年以上は皆無。
上り馬の勢いが目立つが、ここは前走OP1800mダート上位組の経験値に期待！
◎6 ペプチドナイル
○14 ウィリアムバローズ
▲13 ブライアンセンス
△10 オメガギネス
△11 タイセイドレフォン
馬連 6-10・11・13・14、14-10・11・13、13-10・11 100円ずつ！
計900円。
先週の勝負レース「日経新春杯」は、4歳馬に期待したが、◎サヴォーナが2着、
△サトノグランツが3着、▲ハーツコンチェルトが4着と善戦するも、
前走の京都大賞典を心房細動で競走中止したブローザホーンが１番人気に応えて快勝。
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