毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは7/9(日)福島競馬場、芝2000mで行われる第59回「七夕賞」(GIII)3歳上ハンデ戦と
中京競馬場、ダート1400mで行われる第28回「プロキオンステークス」(GIII)3歳上別定戦です。
「七夕賞(GIII)」
2011年は中山開催でしたが、過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は3頭、10番人気以下が2頭。
最低人気は11番人気。
単勝30倍以上は1頭のみ。
3歳馬は出走無し、4歳馬は3頭、5歳馬は8頭、6歳馬は7頭、7歳馬は2頭、8歳以上は皆無。
7歳以上で前走10番人気以下は皆無。
牝馬、勝利無しの1頭のみ。
関西馬、10頭。
ハンデ、53㎏以下は勝利無しの1頭のみ、57kgが8頭と優秀、58㎏以上は勝利無しの2頭。
毎年人気になる7枠は勝利無しの1頭のみ。
前走、重賞組が15頭で、鳴尾記念組が3頭、エプソムC組が2頭、新潟大賞典組が勝利無しの2頭。
前走、オープン特別組は5頭で、福島民報杯組が勝利なしの2頭、条件戦組は皆無。
前走、オープン特別組はそこで10番人気以下は皆無。
前走、ダート組は勝利無しの1頭のみ、2000m組が8頭と優秀、2200m組は2頭で勝率100%。
前走、2400m以上は勝利無しの3頭。
前走から中2週以内は1頭のみ、半年以上は1頭のみ。
前走の人気や着順に傾向は無いが、斤量は増えていたほうがいい。
◎11 フェーングロッテン
○5 カレンルシェルブル
▲9 レッドランメルト
△12 ショウナンマグマ
馬連BOX 5・9・11・12 100円ずつ!
計600円!
「プロキオンステークス(GIII)」
2020年は阪神ダ1400m、2021年と2022年は小倉ダ1700mの開催でしたが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は4頭、10番人気以下は2頭。
最低人気は14番人気(2頭)。
単勝、30倍以上は勝利なしの2頭。
3歳馬は皆無、4歳馬は7頭、5歳馬は4頭、6歳馬は5頭、7歳以上は勝利なしの4頭。
牝馬、1頭のみ。
関西馬が18頭と優勢、関東馬は2番人気以内の2頭、地方馬は皆無。
前走、重賞組が11頭で、かしわ記念組が3頭。
前走、重賞組はそこで5番人気以下は3頭、6着以下は4頭。
前走、オープン特別組は7頭で、欅S組が2頭。
前走、オープン特別組はそこで4番人気以下は1頭のみ、4着以下は皆無。
前走、3勝クラス(1600万下)組は1番人気の1着のみが2頭、海外組は勝利無しの1頭のみ。
前走、4番人気以下の4頭は阪神開催と小倉開催時のみ。
前走から中1週以内は1頭のみ、半年以上は勝利無しの1頭のみ。
条件が定まらないレースですが、波乱だったのは阪神や小倉開催の時。中京に戻った今年はどうだ?
◎10 リメイク
○7 ドンフランキー
▲4 ジレトール
△13 タガノビューティー
馬連BOX 4・7・10・13 100円ずつ!
計600円!
先週の勝負レースの「ラジオNIKKEI賞」は、3番人の◎エルトンバローズが期待に応えて3連勝で重賞初制覇!
だが2着になんと、傾向に沿っていて買うべきだった4番人気シルトホルンを買い忘れた・・・
自分の不注意で悔しすぎる結末!!!!
一方、「CBC賞」は、また始まりました。 最後に切った馬がくる季節が・・・
ということで、7番人気のジャスパークローネの開催週の前残りが気になっていたいたのだが買えずに逃げ切り勝利。
まあ、2着の8番人気サンキューユウガも買っていないからどうにもなっていないんだけど。
【2023年の回収率】
33800円投資/29310円払戻し。
現在の回収率=86.7%