今週の勝負レースは2/5（日）東京競馬場、芝1600mで行われる
第73回「東京新聞杯」（GIII）4歳上別定戦と、
中京競馬場、芝2000mで行われる第63回「きさらぎ賞」（GIII）3歳別定戦です。
「東京新聞杯（GIII)」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は2頭、10番人気以下は勝利なしの1頭のみ。
最低人気は12番人気。
単勝30倍以上は勝利無しの2頭、50倍以上は皆無。
4歳馬は10頭、5歳馬は5頭、6歳馬は4頭、7歳馬は勝利無しの1頭のみ、8歳以上は皆無。
牝馬は7頭。
関西馬が11頭。
1～4枠が14頭で内枠有利。
前走、重賞組が12頭で、エリザベス女王杯組が3頭、京都金杯組が3頭。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は勝利無しの1頭のみ、1着馬は勝利なしの1頭のみ。
前走、オープン特別組は勝利なしの3頭で、キャピタルS組が2頭。
前走、オープン特別組はそこで3番人気以下は皆無、10着以下は皆無。
前走、3勝クラス組（1600万下）は5頭で、そこで2番人気以内が4頭、全1着馬。
前走、1200m以下は皆無、1400m組は1頭のみ、2200m以上は4頭と要注意、1600m組が11頭と優秀。
前走、ダート組は皆無。
前走から中1週以内は皆無、中2週組は勝利なしの1頭のみ、半年以上は皆無。
別定戦で、まぎれが少ないコースのはずだが、わりと荒れる傾向。
連勝馬や、GⅠ連対実績のあり前走がGⅠだった馬を狙う！
◎16 プレサージュリフト
○15 ナミュール
▲1 プリンスリターン
△3 ジャスティンカフェ
△5 インダストリア
馬連BOX 1・3・5・15・16 100円ずつ！
計1000円。
「きさらぎ賞（GIII)」
例年は京都競馬場芝1800mで開催されているが、今年も中京競馬場芝2000mの開催。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は4頭、8番人気以下は皆無。
単勝30倍以上は勝利なしの1頭のみ。
牝馬は1頭のみ。
関東馬は2頭のみ。
7〜10月デビュー馬が15頭と優勢。
同レースと同距離の勝利経験あり16頭。
前走、重賞組は7頭で、ホープフルS組が2頭、シンザン記念組が2頭。
前走、オープン特別組は1頭のみ。
前走、重賞組やオープン特別組は、そこで10番人気以下皆無、5着以下は2頭。
前走、1勝クラス組（500万下）が9頭、未勝利戦組は勝利なしの1頭のみ、新馬戦組は2頭。
前走、1勝クラス組（500万下）はそこで3番人気以下は勝利なしの2頭、2着以下は勝利なしの2頭、4着以下は皆無。
前走、新馬戦や未勝利戦組は、そこで3番人気以下は皆無。
前走、1400m以下や2100m以上は皆無。
前走、ダート組は皆無。
前走から連闘や、中2週、半年以上は皆無。
比較的堅く、前走3番人気以内 で1着馬が優秀だが、毎年出走数が少ない傾向なのが残念。
◎2 フリームファクシ
○7 オープンファイア
△4 レミージュ
馬連&ワイドBOX 2・4・7 100円ずつ！
計600円。
先週の勝負レース「根岸S」は、馬連390円的中。
1番人気の◎レモンポップが武蔵野S2着からリベンジで勝利。
そのリベンジされたが、2着に意地をみせた
昨年の武蔵野S馬○ギルデッドミラーがきて堅いトリガミ決着に。
一方「シルクロードS」は、1番人気◎ナムラクレアが勝利したが、
2着には10番人気のファストフォースが○マッドクールをかわして
馬券ならず・・・
【2023年の回収率】
6200円投資／5490円払戻し。
現在の回収率＝88.5％