あけ馬しておめでとうございます♪
一年の「競馬」金杯にあり。
数々の伝説が築かれた2022年も幕をとじ、2023年もいよいよ競馬が始まります！
今週の勝負レースは1/5（木）中山競馬場、芝2000mで行われる第72回「中山金杯」（GIII）4歳上ハンデ戦と、
中京競馬場、芝1600mで行われる第61回「京都金杯」（GIII）4歳上ハンデ戦です。
「中山金杯（GIII)」
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は4頭、6番人気以下は勝利無しの5頭、9番人気以下は皆無。
単勝20倍以上は皆無。
4歳馬は5頭、5歳馬は6頭、6歳馬は7頭、7歳馬は2頭、8歳以上は皆無。
牝馬、皆無。
関西馬は9頭。
ハンデ、52kg以下は皆無、58kg以上は3頭。
斤量、減組みが5頭、増減無し組が勝利無しの3頭と劣勢。
枠番、7～8は勝利なしの2頭。
前走、重賞組が14頭、オープン特別組は4頭、3勝クラス組（条件戦）が2頭。
前走、重賞組はそこで1番人気は皆無、10着以下は1頭のみ。
前走、オープン特別組は5番人気以下は皆無、4着以下は勝利無しの1頭のみ。
前走、3勝クラス組（条件戦）はそこで5番人気以内の、1着馬のみ。
前走、2000m組が12頭と優秀、2100m以上は1頭のみ。
前走、ダート組は皆無。
前走から連闘は皆無だが中8週以内が19頭、半年以上は皆無。
1番人気も信頼できない波乱のレース。軽ハンデよりもハンデ増組を重視して手広く！
◎3 ラーグルフ
○1 マテンロウレオ
▲15 レッドランメルト
△7 アラタ
馬連&ワイドBOX 1・3・7・15 100円ずつ！
計1200円。
「京都金杯（GIII)」
毎年京都で行われていますが、今年は中京で行われる。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気が4頭。
最低人気は13番人気。
単勝50倍以上は皆無。
4歳馬は5頭、5歳馬は7頭、6歳馬は5頭、7歳馬は勝利無しの2頭、8歳以上は勝利無しの1頭のみ。
牝馬、2頭のみ。
関西馬が17頭。
ハンデ、52kg以下は皆無、58㎏以上は勝利無しの1頭のみ。
前走、重賞組は13頭でマイルCSが最多の4頭、チャレンジC組が2頭。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は勝利無しの1頭、1番人気や1着馬は皆無。
前走、オープン特別組が6頭で、うちリゲルS組が最多の4頭。
前走、オープン特別組はそこで6番人気以下や、10着以下は皆無。
前走、3勝クラス組（条件戦）は1番人気の1着が勝利無しの1頭のみ。
前走、1200m組は皆無、2000m以上は勝利無しの1頭のみ。
前走、ダート組は勝利無しの1頭のみ。
前走、前々走いずれかで2番人気以内あり15頭。
前走から連闘は勝利無しの1頭のみ、半年以上は皆無。
中山に比べるとややこちらの方が堅い傾向だが、
前走オープンクラス出走組で近走5着以内の実績を持つ6歳以下の関西馬から！
◎10 マテンロウオリオン
○5 エアロロノア
▲3 ピースワンパラディ
△7 イルーシヴパンサー
馬連&ワイドBOX 3・5・7・10 100円ずつ！
計1200円。
昨年最後の勝負レース「ホープフルステークス」は、ワイド3350円的中！
2022年最後のGI馬はB.ムルザバエフ騎手（誰？）が手綱をとった14番人気のドゥラエレーデに。
いつもならここで終わるが「JRAスーパープレミアム」の誘いで、2着7番人気△トップナイフと、
3着▲キングズレインのワイドを買っていた。
【2022年の回収率】
65,000円投資／56,110円払戻し。
現在の回収率＝86.3％