「東京新聞杯」「きさらぎ賞」の予想 | 馬の会長日記

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今週の勝負レースは2/7(日)東京競馬場、芝1600mで行われる

第71回「東京新聞杯」(GIII)4歳上別定戦と、

中京競馬場、芝2000mで行われる第61回「きさらぎ賞」(GIII)3歳別定戦です。

 

「東京新聞杯(GIII)」

 

過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。

 

1番人気は1頭のみ、10番人気以下は皆無。

最低人気は9番人気。

単勝30倍以上は勝利無しの1頭のみ、50倍以上は皆無。

4歳馬は8頭、5歳馬は6頭、6歳馬は5頭、7歳馬は勝利無しの1頭のみ、8歳以上は皆無。

牝馬は6頭、うち前年のJRAのGⅠで5着以内経験ありが5頭。

関西馬が12頭だが、8番人気以下の関東馬が3頭と穴をあけている。

1~4枠が15頭で内枠有利。

前年にJRAのGIに出走しておきながら6着以内の経験無しが0勝(2着4頭)と劣勢。

前走、重賞組が12頭で、エリザベス女王杯組が3頭、京都金杯組が3頭、マイルCS組が2頭、GII組は1頭のみ。

前走、重賞組はそこで10番人気以下は勝利無しの1頭のみ、4着以内は2頭のみ。

前走、オープン特別組は5頭で、ニューイヤーS組が4頭、キャピタルS組が勝利なしの1頭のみ。

前走、オープン特別組はそこで4番人気以下は皆無、3着以下は勝利なしの2頭、10着以下は皆無。

前走、3勝クラス組(1600万下)はそこで2番人気以内の1着馬のみが3頭。

前走、1200m以下は皆無、2200m以上は4頭、1600m組が13頭と優秀。

前走、ダート組は皆無。

前走から中1週以内や、半年以上は皆無。

 

別定戦で、まぎれが少ないコースのはずだが、わりと荒れる傾向。

前走中6週以内のマイル組で4~6歳から。

 

◎16 サトノインプレッサ

○12 トリプルエース

▲13 ヴァンドギャルド

△10 カラテ

 

馬連BOX 10・12・13・16 100円ずつ!

計600円。

 

 

 

 

「きさらぎ賞(GIII)」

 

例年は京都競馬場芝1800mで開催されているが、今年は中京競馬場芝2000mの開催。

過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。

 

1番人気は5頭、9番人気以下は皆無。

単勝30倍以上は勝利なしの2頭のみ。

牝馬は1頭のみ。

関東馬は2頭のみ。

キャリア2〜3戦組が14頭と優秀、5戦以上は1頭のみ。

前走、重賞組は3頭で、シンザン記念組が2頭、朝日杯FS組が1頭、オープン特別組は2頭。

前走、重賞組やオープン特別組は、そこで4番人気以下は2頭、4着以下は1頭のみ。

前走、1勝クラス組(500万下)が11頭、未勝利戦組は勝利なしの2頭、新馬戦組は2頭。

前走、1勝クラス組(500万下)はそこで3番人気以下は勝利なしの2頭、4着以下は勝利無しの1頭のみ。

前走、新馬戦や未勝利戦組は4頭で、そこで3番人気以下は勝利なしの1頭のみ。

前走、4着以下は2頭のみ。

前走、1秒以上差負けは皆無。

前走、1400m以下や2100m以上は皆無。

前走、ダート組は皆無。

前走から連闘や、中2週、半年以上は皆無。

 

もう傾向予想としては今年の中京代替開催が厳しいなぁ・・・

比較的堅く、前走3番人気以内が優秀だが、毎年出走数が少ない傾向なのが残念。

 

◎2 ラーゴム

○3 ヨーホーレイク

▲9 ランドオブリバティ

△11 アランデル

 

馬連BOX 2・3・9・11 100円ずつ!

馬連 2-3・9・11 100円ずつ!

計900円。

 

 

先週の勝負レース「根岸S」 は、「根岸S」 は、馬連5370円的中!

1番人気の期待に応えて◎レッドルゼルが重賞初勝利。

10番人気の○ワンダーリーデルがゴール前の強襲で2着に食い込んで

◎-○とバッチリの予想だった♪

 

一方「シルクロードS」は、馬連2320円!

1着はこちらも重賞初制覇となった4番人気の△シヴァージ。

そして2着に3番人気の◎ライトオンキューで、ようやく2021年の初的中となりホッとした。

 

【2021年の回収率】

6,800円投資/7690円払戻し。 

現在の回収率=113.1%