毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは、12/26(土)中山競馬場、芝2000mで行われる
第37回「ホープフルステークス」(GI)2歳限定定量戦と、
12/27(日)中山競馬場、芝2500mで行われる
第65回「有馬記念」(GI)3歳上定量戦です。
【ホープフルステークス】
「ラジオNIKKEI杯2歳S」として、2013年までは阪神・芝1600mで行われ、
2014年から現在のレース名に変更して中山・芝2000mとなり、
2017年から一年を締めくくるGIとして格上げされましたが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は6頭、9番人気以下は皆無。
単勝15倍以上は勝利無しの4頭、50倍以上は皆無。
牝馬、皆無。
関東馬、5頭で全馬前走1着。
東京や京都の芝1800m以下で勝利経験ありは11頭と優秀。
前走、重賞組が8頭、オープン特別組が4頭、1勝クラス組(500万下)が4頭、
新馬戦組が3頭、未勝利戦組が勝利無しの1頭のみ。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は勝利無しの1頭のみ、2着以内が6頭と優秀、10着以下は皆無。
前走、オープン特別組は京都2歳S組、萩S組、アイビーS組で、1番人気で3着以内。2番人気以下や、4着以下は皆無。
前走、1勝クラス組(500万下)は4頭、未勝利戦組は勝利無しの1頭のみ、新馬戦組は3頭。
前走、1勝クラス組(500万下)はそこで2着以下は勝利なしの1頭のみ。
前走、1勝クラス組(500万下)、新馬戦組、未勝利戦組はそこで3番人気以下は勝利無しの1頭のみ。
前走、新馬戦組は2000mで2番人気以内。
前走から中1週以内や、半年以上は皆無、中9週以上も勝利なしの4頭で苦戦。
前走、1400m以下組は皆無、1600m組は勝利なしの3頭、1800m組が8頭、2000m組が9頭。
前走、4コーナーで3番手以下は15頭と優秀。
あのレジェンド騎手が今年のGIを勝てていないというのは寂しすぎる・・・
やっぱり無傷の2勝馬から無敗のGI馬になって欲しいと願う。
◎2ヨーホーレイク
○10ダノンザキッド
▲1オーソクレース
△11タイトルホルダー
△12アドマイヤザーゲ
馬連BOX 1・2・10・11・12 100円ずつ!
計1,000円。
【有馬記念】
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は7頭、11番人気以下は皆無。
単勝20倍以上は勝利なしの4頭、50倍以上は皆無。
3歳馬が7頭、4歳馬が7頭、5歳馬が6頭、6歳以上は皆無。
牝馬、当日8番人気以内のGI馬が4頭。
関東馬、3頭。
8枠は皆無。
前走、全馬が重賞組で、ジャパンC組が最多の7頭、菊花賞組が5頭、
天皇賞(秋)組が勝利なしの2頭、海外GI組が2頭、GII組が3頭、GIII組は皆無。
前走、そこで10番人気以下は皆無、2番人気以内が12頭と優秀、4着以内が15頭と優秀、GII組は3着以内必須。
前走、ジャパンC組はそこで6着以下だと勝利無し1頭のみ。
前走、菊花賞組は重賞勝利経験ありのみ。
前走、1秒差以上負けは勝利なしの1頭のみ。
前走、4コーナーで10番手以下が勝利なしの2頭。
前走から中1週以内は皆無、中2週は勝利無しの2頭、中9週以上は1頭のみ。
前走からの乗り替わりで当日6番人気以下は勝利なしの3頭と劣性。
サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が14頭。
三冠馬もGI9勝馬がいなくても豪華ドリームレース。やはり年の瀬がやってきたと実感が湧く!
今年は牝馬が強かった年だったと言えそうだ。
◎7 ラッキーライラック
○9 クロノジェネシス
▲12 オーソリティ
△4 ラヴズオンリーユー
△13 フィエールマン
馬連 BOX 4・7・9・12・13 100円ずつ!
計1000円!
先週の勝負レース「朝日杯フューチュリティステークス」は、◎ステラヴェローチェが2着に頑張ってくれたが、
未勝利戦を勝ったばかりの7番人気だったグレナディアガーズをノーマーク。
まさか2歳牡馬王者になるとは・・・
【2020年の回収率】
63,000円投資/52,060円払戻し。
現在の回収率=84.0%