「桜花賞」の予想 | 馬の会長日記

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「馬の会」の会長“のみ”の気まぐれ日記。
競馬はもちろん、前に住んでいた新潟のこと、
今住んでいる埼玉のこと、趣味の旅行に、
アルビレックス新潟、グルメなどなど
その時思ったことを気ままに更新してま~す。

「HOT HOLIDAYS! 友情、愛情、ケイバ場」、2017年の休日をHOTに楽しもう!
毎週日曜日は競馬予想デーです。

今週の勝負レースは4/9(日)阪神競馬場、芝1600mで行われる第77回「桜花賞」(GI)3歳牝馬限定定量戦です。

過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。

1番人気は5頭、10番人気以下は2008年の2頭のみで、それ以外7番人気以内。
単勝最低人気は15番人気。
単勝50倍以上は勝利無しの1頭のみ。
関西馬、16頭。
キャリア、2戦以内は勝利無しの1頭のみ、7戦以上は勝利無しの1頭のみ。
芝1600mで連対実績あり19頭。
芝1600m以上の重賞で2着以内の実績あり15頭。
デビュー2戦目以内に初勝利19頭。
デビュー戦で6着以下は1頭のみ。
連対率、75%以上13頭。
枠番、5枠以内は皆無。
前走、重賞組は18頭で、チューリップ賞組が最多の12頭、クイーンC組が勝利なしの3頭。
前走、重賞組はそこで6番人気以下は勝利無しの1頭のみ、5着以下は勝利無しの3頭。
前走、オープン特別組はエルフィンSで2番人気以内の1着馬のみが2頭。
前走、1200m以下は皆無、1400m以下は1頭のみ、1800m以上は勝利無しの1頭のみ、2200m以上は皆無。
前走、ダート組は皆無。
前走から中1週以内は皆無、中9週以上は勝利無しの1頭のみ、中4~8週が17頭と優秀。

荒れるイメージがあるレースだが、チューリップ賞組が断然優勢。
無敗の2歳チャンピオンもここからだから、本命は崩しようがない。

 
◎14 ソウルスターリング
○6 リスグラシュー
▲15 アドマイヤミヤビ
△16 ミスパンテール

馬連 14-6・15・16 100円ずつ!
馬連&3連複BOX 6・14・15・16 100円ずつ!
計1,300円。


先週の勝負レース「大阪杯」は、◎キタサンブラックが今度は仁川に「まつり」をとどろかせた。
完璧な騎乗をしたステファノスが2着だったが、その着差以上に力の差があり、
馬券にも反映できず、勝馬の強さだけが印象に残ったレースだった。

【2017年の回収率】
17,000円投資/6,470円払戻し。
現在の回収率=38.1%