「LOVE, HOLIDAY.」
毎週日曜日は競馬予想デーです。
毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは5/4(日)京都競馬場、芝3200mで行れる
第149回「天皇賞(春)」(GI)4歳上定量戦です!
第149回「天皇賞(春)」(GI)4歳上定量戦です!
いよいよ古馬の頂点を決める季節になりましたね。
「天皇賞」は秋と春に開催され今回で149回を数える伝統の一戦です。
「天皇賞」は秋と春に開催され今回で149回を数える伝統の一戦です。
3200mという長丁場をトップで走りぬくには、競走馬が代々受け継がれてきた力はもちろん、
それを引き出す騎手をはじめとする陣営の研ぎ澄まされた人馬一体の調整、
そして相手関係での展開やその日の天候などの幸運にも恵まれないと難しいことでしょう。
それを引き出す騎手をはじめとする陣営の研ぎ澄まされた人馬一体の調整、
そして相手関係での展開やその日の天候などの幸運にも恵まれないと難しいことでしょう。
秋の凱旋門賞へとしてターゲットを見据えている「キズナ」は、前哨戦の産経大阪杯を快勝し、
父ディープインパクトが制した舞台へと同じ盾男を背に脚を進める。
その先の父の果たせなかった世界に立つためにも、まずは父と並ばなければならない一戦。
父ディープインパクトが制した舞台へと同じ盾男を背に脚を進める。
その先の父の果たせなかった世界に立つためにも、まずは父と並ばなければならない一戦。
2011年菊花賞では2着、一昨年の天皇賞春では3着と栄光には一歩とどかないが
安定して走りを見せている「ウインバリアシオン」は、前走の日経賞で勝利し
悲願のGIタイトルに王手をかける!
安定して走りを見せている「ウインバリアシオン」は、前走の日経賞で勝利し
悲願のGIタイトルに王手をかける!
GI4勝馬の「ゴールドシップ」は昨年の1番人気で5着と期待を裏切ったが、
前哨戦の阪神大賞典を楽勝し、昨年の汚名を返上を狙う。
前哨戦の阪神大賞典を楽勝し、昨年の汚名を返上を狙う。
昨年の優勝馬「フェノーメノ」は前走の日経賞で5着に敗れているが、
約9ヶ月ぶりの休み明けを考えれば準備運動として充分。
約9ヶ月ぶりの休み明けを考えれば準備運動として充分。
昨年暮れのステイヤーズSに次いで前走の京都記念を、トーセンラやジェンティルドンナなどの
屈強のGI馬たちに先着「デスペラード」はメンバー1勢いにのっている。
屈強のGI馬たちに先着「デスペラード」はメンバー1勢いにのっている。
前走の長距離重賞ダイヤモンドSを制した「フェイムゲーム」も
スタミナに自信を持っての参戦となった。
スタミナに自信を持っての参戦となった。
昨年の菊花賞2着馬「サトノノブレス」はこのレースと同じ京都、芝の外回りコースの
連対率100%を誇る。
連対率100%を誇る。
昨年の菊花賞で3着だった「バンデ」は、阪神大賞典で3着、前走の大阪ハンブルクCでも3着と
常に上位に顔を出し、馬券の検討にはハズせない1頭。
常に上位に顔を出し、馬券の検討にはハズせない1頭。
前走の阪神大賞典で2着に好走した「アドマイヤラクティ」も昨年のダイヤモンドSで2着、
その後の天皇賞(春)は4着と好成績を残してきている。
その後の天皇賞(春)は4着と好成績を残してきている。
オープン特別だが同じ京都の長距離である万葉Sを勝ち、前々走GIIIのダイヤモンドSで3着、
前走の大阪ハンブルクCでは勝利し、スタミナと勝負強さを兼ね備えている「タニノエポレット」。
前走の大阪ハンブルクCでは勝利し、スタミナと勝負強さを兼ね備えている「タニノエポレット」。
前々走の小倉大賞典を勝利し、前走の日経賞で3着と本格化の兆しを見せている「ラストインパクト」など、
日本のスタミナ自慢のステイヤーの中に、今年も今年もイギリスから遠征してくるのは「レッドカドー」。
日本のスタミナ自慢のステイヤーの中に、今年も今年もイギリスから遠征してくるのは「レッドカドー」。
昨年の3着に引き続き、日本の伝統の一戦に新たなページを刻みにきているが、
はたして、149回目の盾は誰の手に渡るのか・・・
はたして、149回目の盾は誰の手に渡るのか・・・
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は1頭のみ、10番人気以下は6頭もいる。
最低人気は14番人気。
単勝30倍以上が4頭もいる。
4歳馬が8頭、5歳馬が6頭、6歳馬が4頭、7歳以上は前走2着以内だった2頭のみ。
牝馬は皆無。
関東馬は前走3着以内の6頭のみ。
キャリア31戦以上は2頭のみ。
芝の重賞馬16頭。
菊花賞か天皇賞(春)の出走経験あり14頭。
前走、日経賞組が最多の7頭、産経大阪杯組が5頭、阪神大賞典組が3頭、京都記念組が2頭、大阪ハンブルクC組が2頭。
前走、日経賞組はそこで3着以下は1頭のみ。
前走、産経大阪杯組はGI連対経験が無い者は皆無。
前走、阪神大賞典組はそこで5番人気以下の4着以下は1頭のみ。
前走、10番人気以下は皆無。
前走、3着以内が17頭。
前走、4コーナーで先頭だったのは2頭のみ、10番手以下は1頭のみ。
前走からプラス体重は4頭のみ。
年明け初戦で4着以内が18頭で優秀。
前4走以内で京都コースに未出走か、出走していれば1着か0.5秒差負け以内19頭。
1番人気は1頭のみ、10番人気以下は6頭もいる。
最低人気は14番人気。
単勝30倍以上が4頭もいる。
4歳馬が8頭、5歳馬が6頭、6歳馬が4頭、7歳以上は前走2着以内だった2頭のみ。
牝馬は皆無。
関東馬は前走3着以内の6頭のみ。
キャリア31戦以上は2頭のみ。
芝の重賞馬16頭。
菊花賞か天皇賞(春)の出走経験あり14頭。
前走、日経賞組が最多の7頭、産経大阪杯組が5頭、阪神大賞典組が3頭、京都記念組が2頭、大阪ハンブルクC組が2頭。
前走、日経賞組はそこで3着以下は1頭のみ。
前走、産経大阪杯組はGI連対経験が無い者は皆無。
前走、阪神大賞典組はそこで5番人気以下の4着以下は1頭のみ。
前走、10番人気以下は皆無。
前走、3着以内が17頭。
前走、4コーナーで先頭だったのは2頭のみ、10番手以下は1頭のみ。
前走からプラス体重は4頭のみ。
年明け初戦で4着以内が18頭で優秀。
前4走以内で京都コースに未出走か、出走していれば1着か0.5秒差負け以内19頭。
堅いというイメージは昔の傾向で、今は1番人気が最も負けるGIとなった。
前走、日経賞組を中心に荒れる事を望んで手広く!
前走、日経賞組を中心に荒れる事を望んで手広く!
◎12 ウインバリアシオン ○8 ゴールドシップ ▲14 キズナ △3 サトノノブレス △11 ラストインパクト 馬連BOX 3・8・11・12・14 100円ずつ! 計1,000円。
先週の「マイラーズカップ」は、馬連860円的中!
やっぱりきさらぎ賞馬で皐月賞連対馬の▲4ワールドエースは強く完全復活して安田記念も期待ですね。
やっぱりきさらぎ賞馬で皐月賞連対馬の▲4ワールドエースは強く完全復活して安田記念も期待ですね。
また、「フローラステークス」を勝ったサングレアルはキャリアが少なく買ってませんでしたが、
やっぱり良血開花って感じでハープスターとの対決が楽しみですね♪
やっぱり良血開花って感じでハープスターとの対決が楽しみですね♪
【2014年、現在の回収率】
22,000円投資/14,780円払戻し。
現在の回収率=67.2%
22,000円投資/14,780円払戻し。
現在の回収率=67.2%