「LOVE, HOLIDAY.」毎週日曜日は競馬予想デーです。
今週の勝負レースは4/20(日)中山競馬場、芝2000mで行われる
第74回皐月賞(GI)3歳限定戦です!
第74回皐月賞(GI)3歳限定戦です!
いよいよ、クラック三冠レース第一弾の季節がやってまいりました!
最も幸運に恵まれた者が勝つと言われる「日本ダービー」、
最も強い者が勝つ言われる「菊花賞」、そしてこの「皐月賞」は最もはやい者が勝つと言われ、
それは脚の速さだけでなく、この時期の仕上がりの早さも含まれ、
陣営の手腕も大きく問われる一戦となっています。
最も強い者が勝つ言われる「菊花賞」、そしてこの「皐月賞」は最もはやい者が勝つと言われ、
それは脚の速さだけでなく、この時期の仕上がりの早さも含まれ、
陣営の手腕も大きく問われる一戦となっています。
これまでここを制して三冠馬となったのは、1941年のセントライト、1964年のシンザン、
1983年のミスターシービー、1984年のシンボリルドルフ、1994年のナリタブライアン、
2005年のディープインパクト、2011年のオルフェーヴルの7頭のみです。
1983年のミスターシービー、1984年のシンボリルドルフ、1994年のナリタブライアン、
2005年のディープインパクト、2011年のオルフェーヴルの7頭のみです。
今年その権利をつかもうとする者の筆頭は、2歳王者である「アジアエクスプレス」。
前走のスプリングSは約3ヶ月半の休養明けで2着と初の敗戦だったが、
このレースに照準を当ててたと思えば、全ては整った事となる。
前走のスプリングSは約3ヶ月半の休養明けで2着と初の敗戦だったが、
このレースに照準を当ててたと思えば、全ては整った事となる。
その皐月賞トライアルのスプリングSを優勝した「ロサギガンティア」は
着実にキャリアを積みかさねクラシック候補へと脚を進めてきた。
着実にキャリアを積みかさねクラシック候補へと脚を進めてきた。
同じ中山の芝2000mで行われた皐月賞トライアルの弥生賞の優勝馬は
父にキングカメハメハ、母にトゥザヴィクトリーという名血の「トゥザワールド」。
父にキングカメハメハ、母にトゥザヴィクトリーという名血の「トゥザワールド」。
その弥生賞のハナ差の2着に健闘したのは、前々走のラジオNIKKEI杯2歳Sを制した
「ワンアンドオンリー」。
「ワンアンドオンリー」。
西の皐月賞トライアルである若葉Sを制したのは「アドマイヤデウス」は
初の長距離輸送を克服することが鍵となる。
初の長距離輸送を克服することが鍵となる。
また、前走トライアル組以外で個人的にも注目しているのは、
昨年の新潟2歳Sで後の桜花賞馬ハープスターの2着だった「イスラボニータ」は
共同通信杯を制しての参戦。
昨年の新潟2歳Sで後の桜花賞馬ハープスターの2着だった「イスラボニータ」は
共同通信杯を制しての参戦。
その他、3勝無敗のきさらぎ賞馬「トーセンスターダム」や、
ファルコンSで重賞初制覇をした「タガノグランパ」。
紅一点で参戦する牝馬の「バウンスシャッセ」は中山の芝コースでは2戦2勝。
スプリングS3着で皐月賞の優先出走権を手中に収めた「クラリティシチー」や
弥生賞で2番人気で3着を確保した「アデイインザライフ」などなど・・・
ファルコンSで重賞初制覇をした「タガノグランパ」。
紅一点で参戦する牝馬の「バウンスシャッセ」は中山の芝コースでは2戦2勝。
スプリングS3着で皐月賞の優先出走権を手中に収めた「クラリティシチー」や
弥生賞で2番人気で3着を確保した「アデイインザライフ」などなど・・・
今年の皐月賞は「JRA60周年記念競走」として行われ、「馬連」が通常の払戻金に
売上げの5%相当額を上乗せして払戻されるのでぜひとも的中させたい!
売上げの5%相当額を上乗せして払戻されるのでぜひとも的中させたい!
2011年には震災の影響で東京競馬で行われましたが、
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は5頭、10番人気以下は4頭。
最低人気は15番人気。
単勝100倍以上が2頭。
関西馬が15頭、地方馬は1頭。
牝馬の出走は1991年に5着があって以来。
芝1800m以上の重賞連対か、オープン特別での勝利実績あり17頭。
オープンクラスの芝2000mの出走経験あり16頭。
芝2100m以上での優勝経験馬は皆無。
デビュー2戦以内に初勝利16頭、4戦以上での初勝利馬は皆無。
キャリア2戦は皆無。
複勝率75%以上16頭。
デビュー以来6着以下の経験なし15頭。
昨年12月以降の重賞に出走し3着以内の実績あり18頭。
前走、重賞組は15頭で、スプリングS組が7頭、弥生賞組が7頭、共同通信杯組が1頭。
前走、オープン特別組は若葉S組のみが5頭。
前走、条件戦組は皆無。
前走、6番人気以下は2頭のみ。
前走、5着以下は1頭のみ。
前走、0.6秒以上の着差負けは1頭のみ。
前走、4コーナーで4番手以内の位置取り13頭。
前走から連闘や中4週以上は皆無。
生産牧場、社台ファーム、ノーザンファーム、白老ファーム、追分ファームから15頭。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は5頭、10番人気以下は4頭。
最低人気は15番人気。
単勝100倍以上が2頭。
関西馬が15頭、地方馬は1頭。
牝馬の出走は1991年に5着があって以来。
芝1800m以上の重賞連対か、オープン特別での勝利実績あり17頭。
オープンクラスの芝2000mの出走経験あり16頭。
芝2100m以上での優勝経験馬は皆無。
デビュー2戦以内に初勝利16頭、4戦以上での初勝利馬は皆無。
キャリア2戦は皆無。
複勝率75%以上16頭。
デビュー以来6着以下の経験なし15頭。
昨年12月以降の重賞に出走し3着以内の実績あり18頭。
前走、重賞組は15頭で、スプリングS組が7頭、弥生賞組が7頭、共同通信杯組が1頭。
前走、オープン特別組は若葉S組のみが5頭。
前走、条件戦組は皆無。
前走、6番人気以下は2頭のみ。
前走、5着以下は1頭のみ。
前走、0.6秒以上の着差負けは1頭のみ。
前走、4コーナーで4番手以内の位置取り13頭。
前走から連闘や中4週以上は皆無。
生産牧場、社台ファーム、ノーザンファーム、白老ファーム、追分ファームから15頭。
割と荒れる傾向にあるが、中山の重賞上位実績があるトライアル組を重視!
◎17 トゥザワールド ○11 ロサギガンティア ▲16 アジアエクスプレス △2 イスラボニータ △7 トーセンスターダム 馬連 2・7・11・16・17 200円ずつ! 計2,000円。
先週の「皐月賞」は馬連370円+馬単450円=820円的中!
思いれのある新潟2歳S馬ハープスターが悲願のクラシック制覇!
あの最後方からの脚は色んな意味で鳥肌もんだったけど、それが次の府中の長い直線だと突き抜けるイメージが湧く!
2着もレッドリヴェールが2歳王者の貫録を見せ、馬券的にはガチガチだったけど、
とりあえず気持ちのいい一戦でした♪
思いれのある新潟2歳S馬ハープスターが悲願のクラシック制覇!
あの最後方からの脚は色んな意味で鳥肌もんだったけど、それが次の府中の長い直線だと突き抜けるイメージが湧く!
2着もレッドリヴェールが2歳王者の貫録を見せ、馬券的にはガチガチだったけど、
とりあえず気持ちのいい一戦でした♪
【2014年、現在の回収率】
18,000円投資/12,080円払戻し。
現在の回収率=67.1%
18,000円投資/12,080円払戻し。
現在の回収率=67.1%