先週、「アンカツ」こと安藤勝己騎手の引退の話題をしましたが、
そのアンカツが開いた地方競馬からJRAへの騎手へ移籍する道につづく者もいます。
そのアンカツが開いた地方競馬からJRAへの騎手へ移籍する道につづく者もいます。
昨年まで2年連続で地方競馬の全国リーディング1位に輝き、
名実共に地方競馬のNo.1ジョッキーである戸崎圭太騎手が大井競馬からJRAに移籍してきました。
名実共に地方競馬のNo.1ジョッキーである戸崎圭太騎手が大井競馬からJRAに移籍してきました。
地方競馬の怪物、フリオーソの主戦ジョッキーであり、
JRAでのスポット騎乗した2011年の安田記念では、
当時3歳馬のリアルインパクトを優勝に導いたのにも強い印象がありますね。
JRAでのスポット騎乗した2011年の安田記念では、
当時3歳馬のリアルインパクトを優勝に導いたのにも強い印象がありますね。
また、すでに廃止が決まっている福山競馬の岡田祥嗣騎手もJRAの騎手となりました。
地方から移籍してきた騎手は、岩田康誠や内田博幸、小牧太など、
活躍する騎手も多いので今後注目ですね。
活躍する騎手も多いので今後注目ですね。
また、競馬学校を卒業した29期生のフレッシュな4人も楽しみですね。
さて、毎週日曜日は競馬予想デー!
今週の勝負レースは2/10(日)京都競馬場、芝2200mで行われる第106回「京都記念」(GII)4歳別定戦です。
戦前から行なわれていたこのレースは、天皇賞と同じく以前は春と秋に行なわれていて、
今年で106回を迎える歴史あるレース。
今年で106回を迎える歴史あるレース。
2007年の勝者アドマイヤムーンや、2010年のブエナビスタなどはこのレース後、
国内のGIを2勝し、その年の年度代表馬に選ばれているという出世レースでもあります。
国内のGIを2勝し、その年の年度代表馬に選ばれているという出世レースでもあります。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は8頭、9番人気以下は皆無。
単勝30倍以上は皆無。
4歳馬は7頭、5歳馬は4頭、6歳馬は8頭、7歳以上は1頭のみ。
牝馬は2頭。
関西馬が17頭。
前走、重賞組は19頭で、有馬記念組が最多の5頭、日経新春杯組が3頭、
海外GI組が3頭、中山金杯組が2頭。
前走、GIIやGIII組はそこで10着以下は皆無。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は1頭のみ。
前走、4コーナーで10番手以下だったのは2頭のみ。(地方や海外を除く)
前走、オープン特別組は皆無、条件戦組は1頭のみ。
前走、1600m以下は1頭、3000m以上は2頭のみ。
前走から中3週以内は1頭のみ、半年以上は皆無。
1番人気は8頭、9番人気以下は皆無。
単勝30倍以上は皆無。
4歳馬は7頭、5歳馬は4頭、6歳馬は8頭、7歳以上は1頭のみ。
牝馬は2頭。
関西馬が17頭。
前走、重賞組は19頭で、有馬記念組が最多の5頭、日経新春杯組が3頭、
海外GI組が3頭、中山金杯組が2頭。
前走、GIIやGIII組はそこで10着以下は皆無。
前走、重賞組はそこで10番人気以下は1頭のみ。
前走、4コーナーで10番手以下だったのは2頭のみ。(地方や海外を除く)
前走、オープン特別組は皆無、条件戦組は1頭のみ。
前走、1600m以下は1頭、3000m以上は2頭のみ。
前走から中3週以内は1頭のみ、半年以上は皆無。
1番人気が7連続連対中の堅いレースなはず。
だが、なんだかピンとこないメンバーがそろってしまった・・・こんな時はコース実績で勝負!
だが、なんだかピンとこないメンバーがそろってしまった・・・こんな時はコース実績で勝負!
◎11 トーセンラー ○2 ビートブラック ▲1 ベールドインパクト △3 ヤマニンファラオ △4 ジャスタウェイ 馬連 1・2・4・11 100円ずつ! ワイド 3-1・2・4・11 100円ずつ! 計1,000円。
先週の「きさらぎ賞」馬連2,770円的中!
本命だったインパラトールが出走取消で、倍賭けか1頭追加にするかで悩んで
1頭追加にして無駄になってしまったのが悔やまれるが、
6-5人気で決まり、少頭数でもなかなかおいしい馬券が当てられました♪
本命だったインパラトールが出走取消で、倍賭けか1頭追加にするかで悩んで
1頭追加にして無駄になってしまったのが悔やまれるが、
6-5人気で決まり、少頭数でもなかなかおいしい馬券が当てられました♪
その勢いで「東京新聞杯」も当たると思ったが、
ゴール直前で△馬が差されてしまい3着に・・・
ゴール直前で△馬が差されてしまい3着に・・・
【2013年回収率】
7,400円投資/7,240円払戻し。
回収率=98%
7,400円投資/7,240円払戻し。
回収率=98%