東日本では震災の影響でパソコンのみでしか買えなかった馬券は先週から
パソコンでのIPATに加え、ケータイでのIPAT、ARS、PAT、でも購入できるようになりましたが、
今週からはボクのホームの新潟競馬場でも発売されることとなりました。
パソコンでのIPATに加え、ケータイでのIPAT、ARS、PAT、でも購入できるようになりましたが、
今週からはボクのホームの新潟競馬場でも発売されることとなりました。
しかし、福島競馬場、中山競馬場、東京競馬場や
東日本のウインズ、エクセルなどの場外発売所、臨時場外発売所は
まだ発売を見合わせていますのでご注意を。
東日本のウインズ、エクセルなどの場外発売所、臨時場外発売所は
まだ発売を見合わせていますのでご注意を。
また当初、5/1(土)からの4週開催を予定していました、第1回新潟競馬は
1週早い4/23(土)からの開催となり、福島競馬場で行われる予定だった
「福島牝馬ステークス」(GIII)は4/23(土)の新潟競馬に移設となりました。
1週早い4/23(土)からの開催となり、福島競馬場で行われる予定だった
「福島牝馬ステークス」(GIII)は4/23(土)の新潟競馬に移設となりました。
地元で競馬を多く見られるのはいいけれど、一刻も早い福島競馬場、中山競馬場、
東京競馬場などの復興を願います。
東京競馬場などの復興を願います。
毎週日曜は競馬の予想デーです。
今週の勝負レースは4/10(日)阪神競馬場、芝1600mで行われる
第71回「桜花賞」(GI)3歳牝馬限定定量戦です。
第71回「桜花賞」(GI)3歳牝馬限定定量戦です。

これは昨年の桜です、また今年の新潟は開花していません・・・
ってことで、ついに牝馬クラシックの第一弾「桜花賞」!
昨年はアパパネが桜花賞を勝利して、牝馬三冠を達成しました。
今年は震災の影響でトライアルのひとつであるアネモネSが中止になり、
フィリーズレビューが1週遅れで開催、中山競馬場で行われるはずだったフラワーCが阪神競馬場で行われるなど、
各馬調整も難しかったことでしょう。
フィリーズレビューが1週遅れで開催、中山競馬場で行われるはずだったフラワーCが阪神競馬場で行われるなど、
各馬調整も難しかったことでしょう。
さらに4戦無敗の2歳女王レーヴディソールが右トウ骨遠位端骨折で出走を断念し、
一気に混戦ムードになりました。
一気に混戦ムードになりました。
そこで、阪神JFでレーヴディソールから半馬身差の2着だった
関東馬のクイーンC馬ホエールキャプチャが注目を浴びる。
関東馬のクイーンC馬ホエールキャプチャが注目を浴びる。
阪神競馬場で行われたフラワーCを快勝したトレンドハンターは不幸を幸に変えるか?
そのフラワーC2着で出走権を手にしたハブルバブル。
1週遅れのフィリーズレビューを制した関東馬のフレンチカクタス。
フェアリーS、フィリーズレビューと重賞連続2着のスピードリッパーは6戦してすべて3着以内の安定感が魅力。
フィリーズレビュー3着のエーシンハーバー、
チューリップ賞2着のライステラスは阪神JFの3着馬という実績がある。
チューリップ賞2着のライステラスは阪神JFの3着馬という実績がある。
牡馬相手のシンザン記念で3着だったディープインパクト産駒マルセリーナはその後のエルフィンSを制した。
ダンスファンタジアは母ダンスインザムードとの母子制覇を狙う。
仁川のターフに咲き誇る満開の桜は、いったい誰のために用意された舞台なのか?
過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は7頭いるが、5番人気以下が7頭もいる波乱のレース。
最低人気は15番人気。
単勝100倍以上は皆無。
関西馬が15頭と優秀。
キャリア9戦以上は皆無、3~6戦が16頭で優秀。
2勝以上の実績18頭。
連対率50%以上17頭。
外枠不利と言われるコースですが、馬番7番より内は皆無。
前走、重賞組が17頭、チューリップ賞組が9頭で最多、フラワーC組が4頭、フィリーズレビュー組が3頭、
クイーンC組が1頭、ファルコンS組は皆無。
前走、重賞組でそこで5着以下は1頭のみ。
前走、オープン特別組は2頭で、そこで勝利でなければGI連対馬。
前走、500万下組は1頭。
前走、0.6秒差以上の負けは1頭のみ。
前走、重賞組で10番人気以下は1頭のみ、オープン特別組は1番人気のみ。
前走、1200m以下は皆無。
最低人気は15番人気。
単勝100倍以上は皆無。
関西馬が15頭と優秀。
キャリア9戦以上は皆無、3~6戦が16頭で優秀。
2勝以上の実績18頭。
連対率50%以上17頭。
外枠不利と言われるコースですが、馬番7番より内は皆無。
前走、重賞組が17頭、チューリップ賞組が9頭で最多、フラワーC組が4頭、フィリーズレビュー組が3頭、
クイーンC組が1頭、ファルコンS組は皆無。
前走、重賞組でそこで5着以下は1頭のみ。
前走、オープン特別組は2頭で、そこで勝利でなければGI連対馬。
前走、500万下組は1頭。
前走、0.6秒差以上の負けは1頭のみ。
前走、重賞組で10番人気以下は1頭のみ、オープン特別組は1番人気のみ。
前走、1200m以下は皆無。
重賞勝ちのある3勝馬が中心!
◎16 ホエールキャプチャ
○15 フレンチカクタス
▲17 トレンドハンター
△4 ダンスファンタジア
△7 エーシンハーバー
○15 フレンチカクタス
▲17 トレンドハンター
△4 ダンスファンタジア
△7 エーシンハーバー
馬連 15-4・7・16・17 100円ずつ!
馬連BOX 4・7・15・16・17 100円ずつ!
計1,400円!
2011年前回までの収支。
馬連BOX 4・7・15・16・17 100円ずつ!
計1,400円!
先週の「産経大阪杯」は4歳馬ヒルノダムールが9度目の挑戦でついに悲願の重賞制覇をしましたね。
2着には8番人気ながら、4歳馬のダークシャドウがきて馬券はまたもやハズレましたが、
4着まで4歳馬で、ホント世代の層の厚さを見せつけられた一戦でしたね。
2着には8番人気ながら、4歳馬のダークシャドウがきて馬券はまたもやハズレましたが、
4着まで4歳馬で、ホント世代の層の厚さを見せつけられた一戦でしたね。
ん~、感動ばかりはしていられないほど回収率は低迷していますが・・・
17,500円投資/8,080円払戻し。
回収率=46%
回収率=46%

今週こそは予想、寒い冬を終え開花宣言をしたいです。