1/5の「金杯」からまた今年も競馬生活が始まりましたが、
その日はたまたま新年のご挨拶まわりがあり、先輩と一緒に新潟競馬場に寄りました。
その日はたまたま新年のご挨拶まわりがあり、先輩と一緒に新潟競馬場に寄りました。
夏の芝が眩しい新潟競馬場のイメージがありますが、一面積もった雪で真っ白。
しかし、平日のこの寒さだというのにファンの方はたくさん来ていましたよ。
しかし、平日のこの寒さだというのにファンの方はたくさん来ていましたよ。
ご挨拶まわり途中の営業マンが多いのかな？ とも思いましたが、
スーツを着ていた人はあまりいませんでしたね。
スーツを着ていた人はあまりいませんでしたね。
新年早々さぼっていていいのだろうか？と思いつつも、
さっそく入場門で「ターフィーくんお年賀ミニタオル」をもらっち痰「ましたぁ♪
さっそく入場門で「ターフィーくんお年賀ミニタオル」をもらっち痰「ましたぁ♪
競馬場に行っていた証拠が残っちゃいますね・・・
まあ、金杯の馬券を買って帰るだけですから。
そして、1/6には「2001年度JRA賞」が決定し、「年度代表馬」にはブエナビスタが選ばれましたね。
ブエナビスタの昨年のGI制覇は牝馬限定戦の「ヴィクトリアマイル」と「天皇賞（秋）」の2つで、
牝馬クラシック三冠のアパパネや、GI2勝のヴィクトワールピサにも票は流れましたが、
JCの最先着しての降着や有馬記念や宝塚記念での2着、海外GIでは「ドバイシーマC」でも2着、
また幾度かの1番人気で話題もさらったことで、
2010年を代表する「年度代表馬」としてふさわしいという評価なんでしょうね。
牝馬クラシック三冠のアパパネや、GI2勝のヴィクトワールピサにも票は流れましたが、
JCの最先着しての降着や有馬記念や宝塚記念での2着、海外GIでは「ドバイシーマC」でも2着、
また幾度かの1番人気で話題もさらったことで、
2010年を代表する「年度代表馬」としてふさわしいという評価なんでしょうね。
ここ3年間はウオッカが2年つづき、ずっと牝馬なので、
個人的には来年こそ、今後の競馬界を盛り上げるためにも牡馬にがんばってもらいたいです！
個人的には来年こそ、今後の競馬界を盛り上げるためにも牡馬にがんばってもらいたいです！
牡馬のほうが多くの子どもたちを応援できますからね。
そのほか各位部門賞の受賞は下記の通りです・・・
「最優秀2歳牡馬」グランプリボス（朝日杯フューチュリティS）
「最優秀2歳牝馬」レーヴディソール（阪神ジュベナイルフィリーズ）
「最優秀3歳牡馬」ヴィクトワールピサ（皐月賞、有馬記念）
「最優秀3歳牝馬」アパパネ（桜花賞、オークス、秋華賞）
「最優秀4歳以上牡馬」ナカヤマフェスタ（宝塚記念、凱旋門賞2着）
「最優秀4歳以上牝馬」ブエナビスタ（ヴィクトリアマイル、天皇賞（秋））
「最優秀短距離馬」キンシャサノキセキ（高松宮記念）
「最優秀ダートホース」エスポワールシチー（フェブラリーS）
「最優秀障害馬」バシケーン（中山大障害）
さて、毎週日曜日は競馬予想デーです！
今週末も3日連続変則開催で競馬があります。
1/9（日）京都競馬場、芝1600mで行われる、第45回「日刊スポーツ賞シンザン記念」（GIII)3歳限定別定戦です。
1964年1月4日に京都競馬場、芝1600mのオープンで優勝を果たしたシンザンは、
その後クラシック競走をすべて制し、史上2頭目の「三冠馬」となり、
さらには有馬記念、天皇賞（秋）を勝利し、「五冠馬」となりました。
その後クラシック競走をすべて制し、史上2頭目の「三冠馬」となり、
さらには有馬記念、天皇賞（秋）を勝利し、「五冠馬」となりました。
そのシンザンが歩んだ道とほぼ同時期同コースで行われる彼をたたえたこのレースの勝者は、
歴史の前方を走るシンザンの栄光の軌跡を追い抜くことができますでしょうか？
歴史の前方を走るシンザンの栄光の軌跡を追い抜くことができますでしょうか？
ちなみにシンザンは1995年にサラブレッドの最長寿35歳の記録も更新しています。
「シンザン記念」の優勝者にはタニノギムレットやフサイチエアデール、ダイワスカーレットなど
その後も活躍した名馬が揃っていますので、今後の競馬を占うのにも必見のレースです！
その後も活躍した名馬が揃っていますので、今後の競馬を占うのにも必見のレースです！
今年も過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。
1番人気は6頭、6番人気以下が6頭もいる。
最低人気馬は14番人気。
単勝3.9倍以下は9頭で堅実、100倍以上は皆無。
牝馬は1頭のみ。
関東馬は1頭のみ。
キャリア、4戦以上が12頭。
前走、重賞組が8頭で、朝日杯FS組が7頭、ラジオNIKKEI杯2歳S組が1頭、全馬が当日6番人気以内。
前走、オープン特別組が3頭で、そこでの連対馬で、2頭がそこで2番人気以内。
前走、500万下組が4頭で、そこでの連対馬で、全馬そこで5番人気以内。
前走、新馬＆未勝利戦組が5頭で、全馬そこで3番人気以内。
前走、1400～1800m組が17頭と優秀。
前走、ダート組は皆無。
前走から中1週は1頭のみ、中9週以上は皆無。
最低人気馬は14番人気。
単勝3.9倍以下は9頭で堅実、100倍以上は皆無。
牝馬は1頭のみ。
関東馬は1頭のみ。
キャリア、4戦以上が12頭。
前走、重賞組が8頭で、朝日杯FS組が7頭、ラジオNIKKEI杯2歳S組が1頭、全馬が当日6番人気以内。
前走、オープン特別組が3頭で、そこでの連対馬で、2頭がそこで2番人気以内。
前走、500万下組が4頭で、そこでの連対馬で、全馬そこで5番人気以内。
前走、新馬＆未勝利戦組が5頭で、全馬そこで3番人気以内。
前走、1400～1800m組が17頭と優秀。
前走、ダート組は皆無。
前走から中1週は1頭のみ、中9週以上は皆無。
やはりGIの経験を尊重。
あまり堅くないレースなので今回も手広く買います！
あまり堅くないレースなので今回も手広く買います！
◎5 アドマイヤサガス
○7 シゲルソウサイ
▲12 ドナウブルー
△13 シャイニーホーク
△14 ツルマルレオン
○7 シゲルソウサイ
▲12 ドナウブルー
△13 シャイニーホーク
△14 ツルマルレオン
馬連BOX 5・7・12・13・14 100円ずつ！
計1,000円！
計1,000円！
2011年前回までの収支。
「京都金杯」はわざわざ西に行っただけあり、本命の関東馬ガルボが2着に粘ってくれて、馬連4,470円的中！
やっぱり「JRAプレミアムレース」だけに配当もちょっといいですねぇ♪
やっぱり「JRAプレミアムレース」だけに配当もちょっといいですねぇ♪
「中山金杯」は思ってたほど荒れなくてハズレでしたが、いい感じで今年もゲートを出ることができました。
このままバテないように走りたいと思います。
2,000円投資／4,470円払戻し。
回収率＝224％
回収率＝224％