今日は東京から友人が遊びに来て今週で開催が終わってしまう「新潟競馬場」に行ってきまぁ~す♪
何かが起きそうなので、楽しみですねぇ~

ってことで、毎週日曜日は競馬予想デーですが、今日は早めに予想を書き込んでおきます。
きっと明日の今頃は酔っ払っていることでしょう。
今週の勝負レースは、9/5(日)
新潟競馬場、芝1600mで行われる、第30回「新潟2歳ステークス」(GIII)2歳限定戦と
小倉競馬場、芝1200mで行われる、第30回「小倉2歳ステークス」(GIII)2歳限定戦です。
新潟競馬場、芝1600mで行われる、第30回「新潟2歳ステークス」(GIII)2歳限定戦と
小倉競馬場、芝1200mで行われる、第30回「小倉2歳ステークス」(GIII)2歳限定戦です。
「新潟2歳ステークス」
来年のクラシックを占うためにも大事なレースではあるのですが、
ここ新潟で活躍した馬はボクも毎年応援したくなります。
ここ新潟で活躍した馬はボクも毎年応援したくなります。
2004年にこのレースを優勝したマイネルレコルトが、その暮れの2歳チャンピオンの頂上決戦である
「朝日杯フューチュリティステークス」を走ると言うので、当時ボクは中山競馬場まで応援にいき、
見事最後の上り坂を先頭で駆け抜けてくれて感動した思い出がありますよ。
「朝日杯フューチュリティステークス」を走ると言うので、当時ボクは中山競馬場まで応援にいき、
見事最後の上り坂を先頭で駆け抜けてくれて感動した思い出がありますよ。
また2008年優勝のセイウンワンダーも「朝日杯フューチュリティS」を制覇、
2007年優勝の牝馬エフティマイアは翌年の「桜花賞」「オークス」で2着と好走したほどで、
新潟競馬場がホームのボクだけでなく、未来の名馬に出会うためにも見逃せないレースとなっています。
2007年優勝の牝馬エフティマイアは翌年の「桜花賞」「オークス」で2着と好走したほどで、
新潟競馬場がホームのボクだけでなく、未来の名馬に出会うためにも見逃せないレースとなっています。
2001年に新潟競馬場はリニューアルされ芝1400mで行われましたが、
2002年から芝1600mに変更されていますので
過去8年の連対馬16頭の傾向によって検討します。
2002年から芝1600mに変更されていますので
過去8年の連対馬16頭の傾向によって検討します。
1~2番人気は8頭だが、11番人気以下も4頭いる。
単勝3.9倍以内が8頭、単勝100倍以上は皆無。
牝馬が8頭と健闘だが、前走牝馬限定戦勝利組は皆無。
関東馬が12頭と活躍で、関西馬は全4頭とも4番人気以内の人気馬。
逃げ馬は皆無。
キャリア3戦以上は1頭のみ。
前走、新馬戦組が7頭と最多、未勝利組が4頭、ダリア賞組が4頭、
マリーゴールド賞は1頭、それ以外は皆無。
馬体重440kg未満は皆無。
前走、3着以下は1頭のみ。
前走、オープン特別組はそこで3番人気以内。
前走、前走新馬組や未勝利組はそこで1桁人気以内。
前走、1000m以下や1700m以上は皆無。
前走、ダート組は皆無。
前走、新潟組が14頭、阪神組が2頭、小倉組は16頭出走して皆無。
前走から連闘は皆無。
単勝3.9倍以内が8頭、単勝100倍以上は皆無。
牝馬が8頭と健闘だが、前走牝馬限定戦勝利組は皆無。
関東馬が12頭と活躍で、関西馬は全4頭とも4番人気以内の人気馬。
逃げ馬は皆無。
キャリア3戦以上は1頭のみ。
前走、新馬戦組が7頭と最多、未勝利組が4頭、ダリア賞組が4頭、
マリーゴールド賞は1頭、それ以外は皆無。
馬体重440kg未満は皆無。
前走、3着以下は1頭のみ。
前走、オープン特別組はそこで3番人気以内。
前走、前走新馬組や未勝利組はそこで1桁人気以内。
前走、1000m以下や1700m以上は皆無。
前走、ダート組は皆無。
前走、新潟組が14頭、阪神組が2頭、小倉組は16頭出走して皆無。
前走から連闘は皆無。
ディープ産駒も気になるけど身体が小粒なもんで、それに勝った者を本命に!
◎17 エーシンブラン
○18 キッズニゴウハン
▲15 デラコリーナ
△9 ホーマンフリップ
○18 キッズニゴウハン
▲15 デラコリーナ
△9 ホーマンフリップ
馬連BOX 9・15・17・18 100円ずつ!
計600円!
計600円!
「小倉2歳ステークス」
こちらも2歳限定のレースで新潟ほどすぐに活躍した者は2001年優勝のタムロチェリーが
「阪神ジュベナイルフィリーズ」で2歳牝馬女王に輝いたぐらいですが、
「阪神ジュベナイルフィリーズ」で2歳牝馬女王に輝いたぐらいですが、
2003年優勝のメイショウボーラーは古馬になってから「フェブラリーS」馬に、
そして快速で生涯を閉じてしまった2006年優勝のアストンマーチャンも
翌年の「スプリンターズS」でGI馬になっています。
そして快速で生涯を閉じてしまった2006年優勝のアストンマーチャンも
翌年の「スプリンターズS」でGI馬になっています。
今後の馬券検討にもこのレースの優勝馬を頭の片隅に焼付けておいたほうがいいかもしれませんね。
過去10年の連対馬20頭の傾向によって検討します。
1番人気が1頭と不振で、2~10番人気が18頭。
牝馬が11頭で大健闘。
全馬関西馬。
5枠より外15頭。
キャリア4戦以上は皆無。
脚質追い込み一気は1頭のみ。
前走、新馬戦組が7頭、未勝利組が7頭、フェニックス賞組が3頭。
前走、そこで2着以下は1頭のみ。
前走、そこで5番人気以下は皆無。
前走、1400m以上は1頭のみ。
前走、8頭以下のレース経験馬は皆無。
前走、ダート組は2頭で、当日6番人気以内。
牝馬が11頭で大健闘。
全馬関西馬。
5枠より外15頭。
キャリア4戦以上は皆無。
脚質追い込み一気は1頭のみ。
前走、新馬戦組が7頭、未勝利組が7頭、フェニックス賞組が3頭。
前走、そこで2着以下は1頭のみ。
前走、そこで5番人気以下は皆無。
前走、1400m以上は1頭のみ。
前走、8頭以下のレース経験馬は皆無。
前走、ダート組は2頭で、当日6番人気以内。
前走、同コースを1番人気で勝ってきた者たちで勝負!
◎15 トーホウペッグ
○4 カノヤキャプテン
▲11 ジンクアッシュ
△7 スギノエンデバー
△12 ドレッドノート
○4 カノヤキャプテン
▲11 ジンクアッシュ
△7 スギノエンデバー
△12 ドレッドノート
馬連BOX 4・7・11・12・15 100円ずつ!
計1,000円
計1,000円
2010年前回までの収支。
先週の「新潟記念」&「キーンランドカップ」は本命の10番人気トウショウシロッコや
2番人気ワンカラットがせっかく馬連圏内に来たのに、相手が違って惨敗。
今週こそ夏競馬の最後を熱く的中でしめたいです。
2番人気ワンカラットがせっかく馬連圏内に来たのに、相手が違って惨敗。
今週こそ夏競馬の最後を熱く的中でしめたいです。
43,400円投資/34,790円払戻し。
回収率=80%
回収率=80%