今週は、京都競馬場で行われる芝3000mの
3歳クラシックの最終戦「菊花賞」です。
淀の3コーナーの坂を2度くだり、
この長丁場を最初に駆ける強い者は誰だ?!
過去10年の連対馬20頭の傾向によって予想します。
1番人気は2頭のみ、勝ったのはディープインパクトだけ。
関西馬が16頭と優位。
前走、神戸新聞杯組が9頭で最多。
前走、セントライト記念組は3頭でそこでレース3番人気以内が必須。
前走、1000万下組は2頭で2500m勝ちがあることが必須。
前走、神戸新聞杯組や古馬相手の重賞以外で6着以下は皆無。
前走、神戸新聞杯組や古馬相手の重賞以外で6番期人気以下は皆無。
前走、1800m以下は以下は皆無。
前走、ダート組は皆無。
あと、長距離は騎手の腕も試される。
武豊、安藤勝、横山典騎手は割り増しで考えたい。
それをふまえて菊花賞で実績のあるブライアンズタイム産駒を本命!
◎9 マイネルチャールズ
○4 メイショウクオリア
▲14 オウケンブルースリ
△2 ノットアローン
・・・先週につづき、今週もそこそこ荒れてほしいなぁ。