
運が来ていたのになぜかココだけはずしてしまった。
「函館2歳S」が新人ジョッキー初重賞なら、
コチラは古いファンには元ジョッキーでおなじみの
河内洋調教師が重賞初制覇。
ジョッキー時代多くのタイトルを手中に収めてきたのに
05年開業してからなかなか手のとどかなっかった重賞タイトルだけに
表彰式の河内はうれしそうだった。
「関屋記念」の表彰式のプレゼンターに身長170cm黒谷友香が(写真左)。
156cmの河内洋と160cmの福永祐一の間に立つとかなり巨人に見えた。
それは置いといて、はずした原因はトップオブツヨシ。
先日7月29日に放牧中の事故で急逝したダービー馬タヤスツヨシの産駒。
と言うとトップオブツヨシに肩入れしてしまうロマン派の競馬ファンも多いはず。
さらに、ダービー馬&トニービンの血が入れば直線の長い新潟にピッタリだ。
と思う人僕だけじゃないよね。
しょうがないよね。
ん~今週は「北九州記念」と「クイーンS」 をがんばります。
・・・ガックシ。