こんにちは
うままと申します
いつもありがとうございます
初めましての方はこちらを読んで頂けると、どんな家づくりをやってるのか、サクッと分かるかと思います
昨日バタバタと忙しく、今朝は寝過ごしてしまったのでこんな時間に更新です♪( ´▽｀)
今日は皆さまが大好きなトイレネタです
コアな内容なので、皆さま胃薬飲んでからお召し上がり頂くことをオススメします。
さて、我が家の一階トイレ、皆さまご存知の通り？、ゲキ狭です。
0.4坪しかありません。
と言うか、0.4坪もありません。（号泣）
畳の広さで言うと、0.75畳です。
（なので正確には0.375坪ですww）
図面上は、
幅900mm、奥行1350mm
でしたが、実寸は
幅765mm、奥行1200mm
となっておりました。
このトイレに、あろう事か手洗器を設置したいという野望を叶えてしまいました
え？
便器置くだけで狭いのに、手洗器？
大丈夫？？
と思いますよね。
大丈夫です。
手洗器って、コンパクトな物たくさんあるのです。
こんなのとか↓
でも、下の排水管むき出しなのは嫌だから、下に収納キャビネット付きでコンパクトなのがいいよね！
こんなのとか↓
でも、ここで一つ問題が。
ソープボトルの置き場所は？( ﾟдﾟ)
ちゃんと清潔に手を洗って、それからトイレのドアノブを触ってほしい訳ですよ。
手洗器の近くに棚を付けてそこにソープボトル置くことも考えましたが、距離があると水が飛び散ってびちゃびちゃに・・・掃除がめんど・・・とかあれこれ考え、手洗器にソープボトル置きもあるやつじゃなきゃイヤだ！と思うに至りました。
で、散々手洗器を見て回った結果コフレルワイドに出会いました。
何度も何度もリクシルショールームにコフレルワイドのサイズを計測しに行きました。
※コフレルワイドの寸法をただただ語ってるだけの変態記事に興味のある方はこちら
で、このコフレルワイドを置くには、普通サイズの便器では無理と判断。
そこで、リクシルのサティスという奥行が業界最小サイズの650mmの便器を採用。
こんなイメージになる訳です↓
いや、もう無理じゃね？
いや、意外とイケるかも？
そんな思いを巡らせながら、コフレルワイドを観察する日々。
もう観察し過ぎて、たくさんのトイレ画像を見ていると、チラッと写り込んでる手洗器を見て、『コフレルワイド、見っけ
』とすぐに探知できるようになりました。
』とすぐに探知できるようになりました。※なぜたくさんのトイレ画像を見ているかについては、そっとしておいて下さい。。。
以前、うめさんのこの記事に掲載されてたこの↓画像を見たときも、『コレ、私へのご褒美？』と思いました。
』と思いました。
この右下に写り込んでる手洗器、絶対コフレルワイド
あ・・・前置きが長くなりました。
コフレルワイドへの想いが溢れすぎて
コフレルワイドのことを語りだしたら、あと２、３記事は書けそうですが、そろそろ皆さん胸焼けしてきたと思うので、ここまでに。
それでは、実際に設置された具合がどんなものか体感した結果を報告します(￣^￣)ゞ
ハウスクリーニングが入る前に撮った上に、全貌はWEB内覧会まで取っておきたい都合上、スタンプ加工していてとても見づらいのですが、こんな感じです↓
うめさん画像の広々トイレの直後にコレを見ると、とてつもなく窮屈に見えますが、身長175cmの主人でも普通に問題なく座れております。
さほどコフレルワイドが座ったときの膝に干渉せず、身長154cmのうままが座ると、更に余裕がありました。
コフレルワイド、選んで良かったです
）コフレルワイドの左側ですが、下のキャビネット扉開けれるの？と心配になるほどギリギリな設置具合ですが、かろうじて開けれましたε-(´∀｀; )
この一階トイレ、ペーパーホルダーについても語りたいことがあるのですが、メインディッシュくらいのボリュームがあります。
皆さまもうお腹いっぱいだと思うので、このくらいに。
それでは(・ω・)ノ
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