こんにちは
うままと申します
初めましての方もそうでない方もありがとうございます
悩ましき住宅ローンですが、さっそくソニー銀行から仮審査OKのお返事がありました
早い!
どれくらい早かったか時系列で説明をば。
5/26深夜=ソニー銀行の仮審査を主人名義で申込み
5/27朝一=主人に本人確認の電話あり。あと、ペアローンだと奥さんも個別に仮審査の申込みが必要だと電話連絡を受ける。
5/27正午頃=うまま(妻)も仮審査を申し込む
5/28夕方=本人確認の電話がうままにもあったが、電車に乗っていたため出れず
5/28正午頃=本人確認の電話を受ける
5/29正午頃=仮審査OKのメール連絡が来る
そんな訳で、申込み内容に不備がなく、本人確認の電話もすぐに出れれば、仮審査結果は申込みの翌日くらいには来るのではと思います。
まぁ問題は本審査がスムーズに行くかですが(^◇^;)
因みに、仮審査は新たにじぶん銀行の住宅ローン(UFJとKDDIの共同出資)も申込みました
えーと、現状仮審査を申し込んでるのは以下です。
三菱東京UFJ
ソニー銀行
イオン銀行
楽天銀行
じぶん銀行
なんと、5マタです
あ、浪速建設仲介の関西アーバンを含めると6マタか?
とりあえず、他の仮審査の結果が出揃ってから、本審査に進むか考えます
因みに、総合的にどれが一番安くつくか、諸費用を含めて計算してみました。
※融資額3,700万円、変動金利、35年ローン、ペアローンの場合
※毎月の支払額と諸費用(事務手数料と保証料)
※事務手数料が定額の場合、ペアローンなので2倍かかる。定率の場合、融資額に対する2.1%のため、事務手数料の合計金額は同じ。
※これとは別に、抵当権設定費、司法書士報酬、登記費用、火災保険で50万円くらいかかるものと思われる。
《三菱東京UFJ》
■支払総額
42,031,470円
■内訳
ローン:41,204,100円
事務手数料:32,400円×2
保証料:762,570円
《イオン銀行※手数料定額型》
■支払総額
42,437,013円
■内訳
ローン:42,224,013円
事務手数料:108,000円×2
保証料:0円
《ソニー銀行※手数料定率型》
■支払総額
41,477,115円
■内訳
ローン:40,677,915円
事務手数料:799,200円
保証料:0円
《楽天銀行》
■支払総額
41,097,502円~45,750,489円
■内訳
ローン:40,773,502円~45,426,489円
事務手数料:324,000円
保証料:0円
※楽天銀行はペアローンがないので、楽天だけ連帯債務で申込み。
《じぶん銀行》
■支払総額
41,117,949円
■内訳
ローン:40,318,749円(変動金利0.497%)
事務手数料:799,200円
保証料:0円
《新生銀行》※参考
■支払総額
41,264,122円
■内訳
ローン:41,048,122円
事務手数料:108,000円×2
保証料:0円
《関西アーバン銀行》※参考
■支払総額
43,171,213円
■内訳
ローン:42,221,013円
事務手数料:54,000円×2
保証料:762,200円
※特別に浪速建設仲介手数料が80,000円。笑
という訳で、楽天銀行の金利が低いものが適用されれば、楽天が最も安いです。僅差やけど。
次いで、じぶん銀行、新生銀行、ソニー銀行となり、このあたりは大差なしですね。(と言っても30万円くらい差はあるかな。)
三菱東京UFJは前述のネット銀行と比べると60~90万円の差と、やはり少しお高め
イオン銀行は手数料定額にしちゃったので、めっちゃ高いですね。最安値と比べると130万円ほどの差が
まぁでも、初期費用抑えるならこれがよろしいかと。。。
浪速建設仲介の関西アーバン銀行についてはもう、お話にならないほど高い。
仲介手数料取られてわざわざ高い住宅ローン申し込むとか、あほか
お金払って殴って下さいと言ってるようなもの。
(え?違う?)
ネット銀行はフルローン厳しいんじゃないかと思ってあまり期待はしていませんが、かと言って間違っても工務店仲介の銀行に融資してもらうのはアカンなぁと思います
他も進捗があれば、また随時報告していきます( ̄^ ̄)ゞ
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