函館(6/23) | 馬券究所~競馬ですノート~

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たどり着いたのは…種牡馬力とパフォーマンスを査定しての消去法理論。
この分析方法でレースを振り返り、潜在能力と将来性を判断する!

 

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※チョット気になる競走馬たち(一時雨の予報もあるが、3場の中では唯一良馬場で考えるが相変わらず難しさあり)

 

1R ②プレアデスグループ

前2走のようにスタートを決めれば内枠でも問題なく、滞在2走目なら中1週でも調子落ちはないと見て、すでに1勝級の走りを見せているから中心視。上位候補は、⑭⑮⑨④⑦穴⑯。

 

2R ⑩リネアグローリア

前走は外々を回るのを避け内に入ったら、スムーズさ欠き最後は伸びも欠いた。今度は、発馬を決めたら先行策と思われ、それでダメなら早熟の血が騒いだか。上位候補は、⑥③①②⑤。

 

3R ⑦カフジニホニウム

ダートに戻しスタミナ的にも距離は良いが、とにかく出遅れを避けられたら好位置からの差しが使えそうで、これまでの内容から今回が正念場となりそう。上位候補は、③⑤⑧⑥①注②。

 

4R ⑫バスティオン

巨漢の休み明けだけに今回は強気の扱いはできないが、稽古では動いて芝なら未勝利では終わらないと見ているので、不安定な馬の多い組合せで軸に据えてみる。上位候補は、⑥③⑯①⑨注⑮。

 

6R ⑪ゼットメルベーユ

やっと稽古で動きが出て、また外枠というのは気懸りながら、前2走のような外から攻める競馬でなければ、一変あっても驚けないが、果たして…。絞りにくいが、上位候補は④②⑥⑤⑨注③。

 

10R ⑫トーセンサンダー

基本は堅実ながら、前走は一列分だけ前に行き過ぎた印象で、ここは外枠が気懸りとしても馬群の中で溜めて末脚を活かすなら前進あって良い筈。伏兵は多そうだが、上位候補は⑦④②③⑧注①。

 

12R ⑤ゴーインマイウェイ

前走はスタート行けず、内に入って外に出せなくなり不完全燃焼。発馬0を決めて流れに乗れば、小粒なメンバー構成なのと4㌔減の起用で変わり身あって良い筈。上位候補は、⑧④②⑦注⑨。