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先週のフェブラリーステークスは、非常にかたい決着でしたが、3番手にまであげた馬で決まり、無事に的中することが出来ました。メイショウハリオが大きく出遅れてしまい心配しましたが、無事に的中する事ができて良かったです。
さて、今週の中山記念ですが、G1馬やG1好走馬が多く出走していて、面白いメンバー構成となりました。
まずは、レースの行われる中山競馬場の芝1800メートルのコースから確認していきます。
中山競馬場の芝1800メートルは、内回りでレースが行われます。
スタンドの目の前からスタートし、急坂を登ってから先行争いが始まります。
中山競馬場の内回りコースのコーナーのカーブは他の競馬場と比べてかなりきつくなっています。
さらにアップダウンがきついコース設計になっており、スタート地点から第2コーナー入り口までずっと上り坂が続きます。
さらにそこから、第3コーナー入り口までは、下り坂が続きます。
コース全体の高低差が5.3メートルある非常にタフなコースです。
そして最後のゴール前には、壁のような急坂が待っています。
最後の直線は短く、310メートルしかありません。
以上の点から、競争馬にとってスピードが出しづらいコースになっています。
中山芝1800メートルは、小回りでコースがきつく高低差があるコースなので、スローペースになることが非常に多くなります。
レースの流れが緩いので、必然的に先行馬が有利
になるのがこのコースの特徴です。
さて、今年の中山記念ですが、本命はソーヴァリアントにします。
デビューから素質が高く、ルメール騎手も「G1を取れる器」と評価しています。
昨年は、骨折や心房細動もあって順調に使えなかったものの、前走のチャレンジカップを快勝し、今回も調整は順調そうなので本命とします。
対抗は、ヒシイグアス。前走の後にひどい熱中症で生死をさまよったそうです。
今回は、半信半疑ですが、昨年の勝ち馬でこのコースの愛称も良い事から対抗とします。
3番手は、ラーグルフ。
1800メートルの距離は少し短い様な気がしますが、中山金杯も勝っていますし、中山適正は高そうです。
そして、スタニングローズ。
前走は案外でしたが、どんなレースでもできる器用な馬です。
展開的にも前のほうで運べそうなので、押さえます。
穴馬で良さそうなのは、ドーブネ。
たまに出遅れますが、先行するとしぶといところがあるので、スムーズにゲートを出れればチャンスがあるかもしれません。

 

ここだけのウマい話

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