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先週の京都記念は、ダービー馬のドウデュースが快勝して、今年度の活躍が非常に楽しみになるレースぶりでした。
それに対して、エフフォーリアは心房細動を発症し、競争中止。
大事には至らず先日、種牡馬入りが発表されました。
今後の種牡馬としての活躍が楽しみです。

さて、今週は、今年初のG1レースのフェブラリーステークスが東京競馬場のダート1600メートルで行われます。
すでに調教師に転身が決まっている福永祐一騎手は、来週サウジアラビアに遠征し騎乗するため、今週が日本での最後の騎乗になります。
又、今年のフェブラリーステークスは、モレイラ騎手が騎乗するシャールズスパイト、地方から参戦するスピーディキック等、バラエティーにとんだ馬が集まり、面白いレースになりそうです。

まずは、フェブラリーステークスの過去10年の傾向から、整理していきます。
過去10年の単勝1番人気は【4・2・2・2】で複勝率80パーセントと非常に信頼ができる成績になっています。
下位人気をチェックすると10番人気以下は1・2着がそれぞれ1回ずつあります。
又6~9番人気は3着が5回あることから、3連系の馬券を買う際には、人気薄の馬までしっかり押さえておきたいところです。

脚質別では、先行馬が最多の5勝を挙げていますが、差し馬は3勝をあげており、連対数と3着内は最多となっています。
追い込み馬も3着が3回となっていますので、馬券的には脚質はあまり気にしなくて良いかも知れませんが、勝ち馬は先行脚質から1番多く出ていますので要チェックです。
さて、今年のフェブラリーステークスですが、本命はレモンポップにします。
データ的に1番人気は8割の確率で来ていますし、馬券内はかたいとみます。
対抗には、メイショウハリオ。東京大賞典こそ負けてしまいましたが、中間の状態は非常に良いそうです。
中間の調教から、馬体重が大幅に増えている可能性もありますので、当日の馬体重はしっかりチェックしたほうが良さそうです。
3番手は、レッドルゼル。ダートの1400メートルがベストな馬ですが、昨年のフェブラリーステークスでは4着に来ています。
勝ちきるのは、難しそうですがしっかり押さえたい1頭です。
そして穴は、ヘリオス。安定して先行できますし、根岸ステークスはハミが抜けなくなり大敗してしまいましたが、しっかりとした敗因があるので参考外で良いでしょう。
最後にケイアイターコイズ。さすがに相手が強そうですが展開に恵まれそうな点を考えて、少し買ってみます。

 

ここだけのウマい話

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