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先週の根岸ステークスは、非常にかたい決着で3連単の配当は、2610円しかつきませんでした。


結果的には推奨した3頭で決まって馬券も的中となりましたが、穴であげさせてもらったタガノビューティーがクビ差の4着だったのが悔しいところです。


今週は、中京競馬場の芝2000メートルで、きさらぎ賞が行われます。


過去の勝ち馬には、サトノダイヤモンド等のG1馬も出ており2023年のクラシック戦線を占う意味でも面白いレースになりそうです。

ただ今年のきさらぎ賞は、8頭立てと少ない頭数になり、メンバー的にもやや小粒な印象を受けます。


先週の反省を生かして少ない点数での的中を目指し予想していきます。

まず中京競馬場の芝2000メートルのコース解説からです。


スタートから最初のコーナーまでの距離が短めで内枠が有利です。

 

ただ3コーナー部分が外に膨らんだ形状になっており、この点は外枠が有利になっている為、結果的には内、外の有利さが相殺される為、内外で枠順にあまり差がなくフラットなコース設計となっています。


最後の直線が約410メートルとかなり長いのに加え、途中に急勾配を誇る急坂が存在する為基本的には差し、追い込みが有利なコース形態となっています。


ただ最近は、騎手心理もあるのか逃げ・先行の好走が多い傾向にあります。

血統面では、ディープインパクトやキングカメハメハの産駒の成績が良いです。


また近年は、エピファネイアやジャスタウェイの産駒も良い傾向を示しております。


その他ではディープブリランテ、ダイワメジャー産駒も穴をあける事が多く期待できます。

さて今年のきさらぎ賞の予想ですが、本命はオープンファイアにします。

 

父のディープインパクトはこの世代がラストクロップとなっていますが、ライトクオンタムがすでに重賞を制覇しています。
この世代のディープインパクトの国内生まれの産駒は6頭しかいない貴重な存在です。
このオープンファイアは、セレクトセールで3億3000万円という高額な取引がされた馬です。
このメンバーでは、唯一オープンクラスで好走歴もあるのでこの馬を本命にします。


対抗は、ルーラーシップ産駒のフリームファクシ


海外で活躍したディアドラを半姉に持つ良血です。
1勝クラスでの勝ち鞍もあり、成績も安定しています。
鞍上の川田騎手は、2023年度の連対率は6割を超えていて好調な点も強調材料です。


最後の3番手は、レミージュとします。

 

ノースヒルズのキズナ産駒で前走のエリカ賞は、11番人気で勝利しています。
前走は逃げ切りましたが、器用な馬らしく逃げなくても競馬が出来るそうです。
本命、対抗の2頭とは実力にだいぶ開きがあるので3着だと予想します。
馬券的にはこの馬を3着に固定した3連単で勝負します。

 

ここだけのウマい話

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