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先週のAJCCは、本命のガイアフォースが良いところなく敗れてしまって、波乱の結末になりました。冬場の休み明けの馬の取捨は、難しいですね。
ルメール騎手によると次回は良くなりそうとの事なので、次のレースでは忘れないで買いましょう。
さて今週の根岸ステークスは、フェブラリーステークスの前哨戦ということもあり、16頭立てと頭数が揃いました。
人気はデビューから連対を外していないレモンポップが集めそうですが、実力馬も多く面白いレースとなりそうです。
まず、根岸ステークスが行われる東京ダート1400メートルのコースから確認していきます。
東京ダート1400メートルは、1300メートルのスタート地点をそのまま100メートル延ばしたところからスタートします。
スタートから芝コースを走ることなく、ずっとダートコースを走るのが特徴のコースです。
最初のコーナーまでは、442メートルの距離があり、下りの直線距離が長い為に前半のペースはかなり速くなる傾向にあります。
他のコースで上がりの差で負けていたバテないタイプの逃げ・先行馬が馬券の狙いになります。
後ろから行く馬は、なし崩しに脚を使わされ、ばててしまう傾向にあります。
ただ、根岸ステークスの過去10年を振り返ると、レースレベルが高いためか、後方からレースをする馬の成績が非常に良いです。根岸ステークスに限っては、後方待機組から馬券を買うのも良いかもしれません。
なお過去10年、4コーナーを1~2番手で回った馬は[ 0-1-0-22 ]とほぼ好走していません。
その他のデータとしては、根岸ステークスの1番人気の馬の連対は過去10年で7回あり、信頼できる傾向にあると言えるでしょう。
さて、今年の根岸ステークスの予想ですが、本命は、ギルデッドミラーにします。
ダートに転戦してからは、全てのレースで連対しており抜群の安定感があります。
比較的後ろからレースを運ぶ脚質もこのレースと相性が良いと思います。
対抗は、レモンポップ。1番人気が予想されますが、先行脚質の為に対抗にさせてもらいました。
馬券の軸としては、こちらのほうが信頼できるかもしれませんが、人気になりそうなので2番手にします。
東京ダート1400メートルの成績が良いの心強いデータです。
3番手には、バトルクライ。
この馬も大変安定感があり、川田騎手が好位からうまくレースを運んでくれそうなので買いたい1頭です。
穴っぽいところでは、タガノビューティー。
前走は距離が長い上に相手が強かったので参考外です。
堅実に良い脚を使う馬ですし、昨年の根岸ステークスでも3着に来ていますので、おさえておきます。
そして、ケンシンコウ。
この馬はムラ馬でいつ走るかがよくわかりませんが、人気が無さそうなので買っておきます。
ここだけのウマい話
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