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先週の日経新春杯は、不安視していたヴェルトライゼンデが勝ち、ノーマークのキングオブドラゴンが2着に入り全くダメでした。
やはり、逃げや先行脚質の馬は、人気が無くても買ったほうが良いと再認識できました。
気持ちを切り替えて、今週のAJCCを予想していきます。
今年のAJCCは、14頭と頭数もまあまあ揃いましたね。
近走成績が悪い馬が多く、セントライト記念勝ち馬のガイアフォースが圧倒的な1番人気になる事が予想されます。
中山の芝2200メートルは、リピーターレースなのでそれも踏まえて予想していきます。
まずはAJCCの過去10年の成績からチェックしていきます。
過去10年のレースの配当を見てみると、かたいときもあれば、高額な配当も出る時もあり、配当に関しては、正直レースの傾向はつかみにくいです。
ただ、冒頭でも少し触れましたが、このレースで一番鍵を握るのが脚質です。
過去10年、逃げが 1.0.1.9、先行が 7.5.1.24、差しが 2.4.7.46、追込が 0.1.1.34と、圧倒的に前が有利なレースとなっています。
ただ、昨年のAJCCは、キングオブコージが4角8番手で差し切り、2、3着も差しで決着しています。
当日の馬場状態もありますが、先週の京成杯の結果からも、やはり先行脚質は押さえておいた方が良いでしょう。
そして、前走のローテーション別の傾向を見ると、前走菊花賞組が良い成績をおさめています。
続いて、金鯱賞組、有馬記念組となっています
。
種牡馬別データでは、ディープインパクトが良い成績をおさめていますが、それと同じくらいゴールドシップの成績が良いのが特徴です。モーリスも頭数は少ないながらも良い成績なので注目です。
さて今年のAJCCですが、本命はすみません、ガイアフォースにします。
あまり1番人気の馬は買いたくありませんが、ここでは役者が違います。
前走は馬群につつまれた消化不良のレースで、調教師も不満だったらしく、ルメール騎手に乗り替わって勝負かがりです。
対抗は、ノースブリッジ。
先行脚質、モーリス産駒と好走条件にピッタリです。出遅れだけが心配です。
3番手は、ラーゴム。前走の着順は悪いですが、着差は少なくここでも圏内です。芝でも大丈夫だと思います。
穴は、エヒト。
成績に安定感はまるでありませんが、力があるのは間違いないですし、おさえたい1頭です。
最後に多分人気がない、ブラックマジック。
この馬は中山2200メートルはとにかく走りますので3着に入れておきたいところです。
ここだけのウマい話
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