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先週の阪神ジュベナイルフィリーズは、1番人気のリバティアイランドが圧勝して、2着と3着に人気薄が入り馬券的にはすごく難しい決着になりました。
予想は、本命が全くダメだったので、かすりもせずに申し訳ありませんでした。
今週はしっかりと切り替えて予想していきたいと思います。
今週の朝日杯フューチャリティステークスは、ダノンタッチダウンやドルチェモアあたりが人気になると思いますが抜けた人気というわけではないでしょうし、今週も穴馬の激走があるかもしれません。
過去の傾向を見てみると、2021年と2017年が本命サイドで決着していますが、二歳戦らしく大穴決着も3回程ありそれほど人気の馬が信頼がおけるレースでもなさそうです。
阪神競馬場で行われるようになってからの過去8年のデータを見てみると、同じ条件の阪神ジュベナイルフィリーズに比べて、前に行く馬の方が成績が良い為、切れ味勝負の牝馬限定戦に比べて、先行してレースを運べる器用さが求められているのがこのレースの特徴です。
過去の前走別の傾向を見ると、一番成績の良いベゴニア賞組が今回は出走していません。
他で成績が良いのは前走サウジアラビアロイヤルカップ組、デイリー杯二歳ステークス組、未勝利戦組と続きます。今年はサウジアラビアロイヤルカップ、デイリー杯二歳ステークスの両方ともの、1.2着馬が出ているのでそこから馬券を組み立てるのも良いかもしれません。
さて、今年の朝日杯フューチャリティステークスの予想ですが本命はドルチェモアにします。
過去の2戦とも前々でレースを運んでおり、逃げなくても競馬が出来る器用さもあるので良いと思います。
対抗には、ダノンタッチダウン。
ダノンザキッドの弟で、兄と同様に仕上りが早く、2戦ともマイルを経験しているのでこの距離は向いているのではないでしょうか?
3番手には、福永祐一騎手がのるティニア。
先週のリメイクと同様に福永祐一騎手とノースヒルマネジメントのコンビで前々でレースも運べそうだし馬に勢いも感じるので良いと思います。
そして穴馬はコーパスクリスティー。
こちらは阪神ジュベナイルフィリーズ勝ちの中内田厩舎の所属です。中内田厩舎は二歳戦の成績が非常に良い厩舎なのと、この馬は気性に激しい面があって、戦績を重ねたことで落ち着きが出てきたそうです。
イーガン騎手がのるので、人気が出そうな気もしますが、今回は良いのではないでしょうか?
最後にもう一頭。エンファサイズを推奨します。
リアルスティール産駒は、今年なかなか良い成績をおさめていますか、多分この馬は相当人気がないと思いますので3着に少しだけ買うことにしました。
ここだけのウマい話
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