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先週のマイルチャンピオンシップの本命シュネルスターは、4コーナーあたりから武豊騎手に進路を蓋をされてしまい、厳しいレースになりました。
例えスムーズに行ったとしても、3着以内までは厳しかったんではないでしょうか。申し訳ありません。
今週は、東京の芝2400メートルで行われるジャパンカップです。
外国馬が4頭エントリーしています。
今年は迎え撃つ日本馬も、少し駒不足な気もしますし、馬券的に面白いレースになるのではないでしょうか?
東京競馬場の芝2400メートルのコース紹介は、何度かやっていますので、今回はジャパンカップにフォーカスして予想をしていきます。
まずジャパンカップの前走レース別成績ですが、天皇賞(秋)組が圧倒的に好成績を残しています。
他では同じ芝2400メートルの京都大賞典組も2勝しており注目です。
秋華賞から参戦して来る馬も成績は良いのですが今回のジャパンカップにはいません。
ただ牝馬の成績は良いので狙っても良いのではないでしょうか?
勝ち馬は、上位5番人気以内からしか出たことは無く、極端な穴狙いは避けた方が良いでしょう。
脚質別では過去10年、逃げ馬は【1.1.1.7】、先行馬は【5.2.2.26】、差し馬は【4.5.5.61】、追込馬は【0.2.2.42】と先行・差しが他を圧倒しています。
極端な上がり勝負になることも少ない事から、先行する事が勝利の条件になりそうです。
さて、今年のジャパンカップですが本命はシャフリヤールにします。
前走時から、実はジャパンカップ狙いではないかと言われていたのと、一週前追い切りを芝でやっており、調教師も自信を持っているようなので素直に本命にします。
対抗はテイオーロイヤル。
前走のアルゼンチン共和国杯は不利があって負けていますが、騎手も反省しているようですし、気楽に乗れると思いますので対抗にします。
3番手はダノンベルーガ。普通に力を考えればこちらが本命でも良いかもしれませんが、まだ体質が弱く距離の芝2400メートルも微妙なので、3番手にさせてもらいます。
穴馬の1頭目は、デアリングタクト。
これだけの馬が普通に考えれば中1週では出てこないでしょう。
陣営もある程度勝算があるから使うのでしょうし、この馬を買う最後の機会のような気もしますので、押さえてみます。
そしてカラテ。
この距離は初めてで未知数ですが、前走の天皇賞(秋)もそこそこ来てますし、人気もないと思うので、少し押さえてみたい一頭です。
外国馬の中ではグランドグローリー。昨年は5着ですが、今年はメンバーも落ちると思いますので良いかもしれません。
ここだけのウマい話
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