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今週は阪神競馬場の芝2200メートルで行われるエリザベス女王杯です。
昨年の勝ち馬アカイイト、秋華賞の勝ち馬スタニングローズ、昨年の秋華賞の勝ち馬アンドヴァラナウトらが出走します。
コースは、宝塚記念と同じ阪神の芝2200メートルの内回りコースを使用します。
スタート地点はホームストレッチの右端に位置し外回りコースの4コーナーの出口付近にあります。
スタートしてすぐの200メートル程は、傾斜の緩い下り坂を下る為、最初の200メートルはペースが上がりやすい傾向にあります。200メートルを過ぎたあたりからは、上り坂が待ち構えています。
その後の2コーナーを過ぎたあたりから、向こう正面に入ります。
向こう正面は勾配がほとんどないので、前を行く馬は一度息を入れることができ、中弛みも発生しやすくなっています。
3・4コーナーあたりから各馬が進出をはじめ、4コーナーから直線に入るところで、一斉にラストスパートを仕掛けます。
最後の直線には坂が待ち受けているため、距離以上にスタミナとパワーが求められます。
血統的には、ディープインパクトが一番勝利をおさめているコースですが、キズナ産駒が、かなりの好成績をおさめていますので、積極的に狙いましょう。
キングカメハメハやルーラーシップも悪くはありませんが、ゴールドシップは、出走頭数は少ないですが良い成績を残しています。
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今年のエリザベス女王杯の予想の本命は、状態の良さをかって、思いきってウインマリリンにします。
元々能力は高く、牡馬相手の重賞も勝っています。前走の札幌記念で復調の兆しは見れましたし、調教師が今までのエリザベス女王杯の出来とは雲泥の差があると発言しているので、その言葉を素直に信じて本命にします。
対抗には、スタニングローズ。秋になってからのレースぶりは自在性のあるレースをしており、これといった弱点もない事から対抗とします。
そして、3番手はジェラルディーナ。
本格化してきたのか最近のレースでは、折り合いがつくようになってきました。
誰もが知る良血なので、その血に期待します。
次に穴馬を2頭。1頭目はアカイイト。
昨年の覇者です。阪神2200メートルはリピーターが来るレースの上、近走は凡走も続いていて、人気もないので、良いのではないでしょうか?
去年の府中牝馬ステークスも今年と同じで着外ですし、父もキズナですので血統面も良いと思います。
最後はピンハイ。
重賞になると毎回人気はあまりありませんが、人気より上位に来ていますし、調教過程も良さそうなので今回も押さえます。
ここだけのウマい話
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