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今週は、新潟の芝2000メートルの重賞の新潟記念です。

 

サマー2000シリーズの結果に関わりそうな馬も多く出走していて、今年は頭数も多く、フルゲートで面白そうなメンバー構成のハンデ戦です。

 

ハンデ重賞らしく、新潟記念を振り返ってみると人気サイドの決着が少ない傾向にあります。新潟芝2000メートルのコース形態や過去の傾向をしっかり振り返って、予想していきましょう。

 

新潟芝2000メートルは、2コーナー奥のポケットからスタートし、バックストレッチをフルに走るコースとなっています。スタートしてから、しばらくは平坦ですが、外回りコースに入ってから3コーナーまでを緩やかに上り、そこから4コーナーにかけて今度は緩やかに下っていきます。

 

芝の2000メートルでは唯一コーナー通過が2回のコースで、直線距離は658.7メートルとかなり長くなっています。レースの上がりが極端に速くなることも多いのが特徴です。また馬場状態によっては内と外の馬場差があることもあり、芝のどこを通るかが勝負の鍵になります。

 

次に、新潟芝2000メートルの血統傾向としては、

ディープインパクト、キングカメハメハ、ルーラーシップ、ハーツクライ等のお馴染みのリーディング上位のクラシック血統の産駒が良い成績をおさめています。

 

他には、キズナ産駒が、特に成績が良いです。意外な所では、ワークフォース産駒が勝率、連対率がともに好成績をおさめています。

 

次に、新潟記念の過去10年の成績では、逃げ【0-2-0-8】、先行【2-4-2-28】、差し【5-2-3-65】、追込【3-2-5-38】となっていて差しと追込みが馬券圏内の約半数を占めているのが特徴です。

 

馬場が悪くなければ、早い上がりを使える、差し、追い込み馬を買うのがセオリーと言えそうです。

 

今年のメンバーに目を向けると、七夕賞の連対馬2頭。

 

エヒトヒートオンビートはサマー2000シリーズの制覇もかかっているため、当然勝負ががりです。2頭の比較では、ヒートオンビートは斤量も前走と据え置きの上、安定して早い上がりを使えるのでこちらを本命にします。

 

エヒトも、母の父にディープインパクトが入っていますし、調教過程も良さそうなので斤量は増えますが、押さえておきます。

 

対抗は、カイザーバローズ。騎手が津村騎手に乗りかわっているため、人気が下がってくれればおいしいです。今年の新潟大賞典でも連対しており、このコースの適正もありそうです。

 

最後に穴馬としては、3頭出しの友道厩舎のユーキャンスマイル

 

最近は強い馬とばかり戦っていて、成績は決してよくありませんが2019年には、このレースを勝っています。ここで買わないと、もうこの馬を買う機会も無さそうなので、狙ってみます。

 

ここだけのウマい話

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