こんばんは
ともみの夫です。
こちらの件
浮き足立ってともみのことやこれからの家族としてのことを軽く考えてしまっていました
ともみに話す前に自分で冷静に考えればわかることでした
反省してます。
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あんぐり
👩「土下座して離婚をお願いすればいいですか?」
私の今までにない強い離婚の意思に夫が驚き反省をしだしました。
👦「…はい……そうでした」
という小さな声が珍しかったです。
(いつも逆ギレされるのに!)
色々お話して、子供が生まれてある程度成長した数年後ならばいいのでは?と折り合いはつきました。
事情があれば無理に海外赴任を決定させる会社ではないので…。
そもそも出張でなんぼも海外に行ってる状態で、
海外赴任OKの意思で働いてるのもわかってます。
ただこの先数年だけは無理というだけで、
生憎就業してから現在まで海外赴任の縁がなかった時に
今のタイミングで飲み会でやんわり話が出た海外赴任についてワクワクするのはわかる。
でも海外赴任は今じゃないと思う。
海外赴任をしたくて私が足枷ならば、離婚して応援したい。
👦「ともみが持病があること、妊活をするとしたら治療をとめること、妊娠したあとはハイリスクに分類されてしまうこと、出産時の高血圧症で命の危険があることを忘れていた。ごめんなさい。そしてそれを海外赴任の関係者に言ってませんでした。」
と、むかつくことを言っとりました。
ふむ。
言わないでお話進めたら
いずれ離婚になるの
わからなかったのかな
私を一緒に現地に連れていきたい💢
と強く言ってくれて嬉しかったのだが、
その私が中々の持病ありで一緒に海外赴任は気軽に行けない。海外での生活に➕妊活、➕妊娠、➕出産、➕子育てはきつい。
数年妊活を送らせて海外の生活を楽しむ駐在妻になるのも悪くない?と思っても、医療のレベルがなんとも不透明な国々が候補でもありまして。
言語も英語ではない…。
一緒に来ないのであればハイリスク妊婦の状態はひとりで過ごしてもらう、青森で産んでほしい、東京でひとりで産んでほしい、夫の海外赴任ってそういうもんだ。周りはみんなそう。
この言葉は忘れません
出世欲より海外での楽しい生活を妄想していた夫を忘れません
今回の話し合いは過激な喧嘩にならないように2人でボイスレコーダーで録音しました…
皆さんも激しい喧嘩になりそうな時はボイスレコーダーにとっておくといいかもです。
なむなむ