【闘病記】いったん社会から離れて故郷の青森で療養した

こんにちは

健康美人ともみですピンクハート

 

※過去のお話ですパー

 

 

体調不良が悪化していくのに、病名の疑いもなく

 

これといった検査もしてもらえない状況タラー

 

どんどんおかしくなる体調不良に焦りはつのり

 

ますます体と意識がついていかなくなり、

 

息切れ、痛み、嘔吐に苦しむ日々ゲホゲホアセアセ

 

会社の退職を決めて、しばらく青森で過ごすことに決めました。おねがい

 

 

（地元の青森市は港町で綺麗に整備されていますりんごおしゃん）

 

 

青森ではきれいな景色に癒されながら、姪っ子とたくさんふれあい、

 

ああ死にて～と思っていた気持ちがぐっと変わりました赤ちゃん泣きチョキ

 

変わらないのはただひとつ不安！

 

私の体調不良滝汗

 

この体調不良はひどいもので、

 

自分は慣れてしまってわからなかったのですがタラー

 

青森療養中でも短いスパンで何度か風邪で寝込んだ時に嘔吐しました。

 

外見も大きく変わっていましたし、朝起きれない私を不安がる母親が

 

ある日突然クリニックに私を連れて行きました。

 

 

つづく・・・

 

 

美活はまっておりますおねがいりんご

 

 

 

 

 

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