うまさのサイエンス―和食の味が変わる!/野崎 洋光
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調理をする上で、なぜこのプロセスが必要なのかを説明する本は多い。

この本もその一種なのだが、むしろプロセスの意味を最初に説明し、レシピを紹介するスタイルである。

いわば、数学でいう公式を提示し、使われている問題を紹介して理解を促進する本である。

お勧めである。

【材料】

 大根

 にんじん

 きゅうり

 油揚げ

 きくらげ 30g

土佐酢(だし大3、酢大2、しょうゆ大1、みりん大1)

 いりごま

 木の芽


【調理】

 1.大根、にんじん、きゅうりはそれぞれ短冊に切り、1.5%の塩水に30~1時間つける。水気をよく絞ってもむ。

 2.油揚げ、きくらげは湯にとおして水気をきる

 3.鍋に土佐酢の材料をあわせて火にかけ、油揚げ、きくらげを加えてひと煮立ちさせて、汁気をきっておく

 4.ボウルに材料をあわせて、土佐酢をあわせてできあがり。

【材料】

 甘塩ざけ

 にんじん

 大根

 ごぼう

 サトイモ

 昆布

 白味噌(甘口) 200g

 酒粕(練り粕)

 酢 大2(仕上げの直前に加える。同じ発酵食品の豊富な香りをプラスし、複雑な奥行きのある風味に仕上げる)


【調理】

 1.さけは適当な大きさに切り、80℃くらいの湯にとおして霜降りにする。

 2.野菜を一口大に切り、1~2分ほどゆで、ざるにあげる。

 3.鍋に水1.2リットル、昆布、野菜を入れて中火にかけ、火が通ったらさけを加えてアクをとる。

 4.白味噌をときいれ、さらに酒粕をときいれる。仕上げに酢を加えてさっと火を通す。

干しエビをメインにもってきた料理です。


【材料】

 春菊 1束

 干しエビ 大さじ1(水でもどす)

 シイタケ 1枚分(みじん切り)

 たけのこ 大さじ2(みじん切り)

 ネギ   大さじ1(みじん切り)

 ショウガ 小さじ1


【調味料】

 酒 

 しょうゆ 大さじ1

 ゴマ油


 スープ大さじ1

 砂糖 小さじ1/2

 カラシ 小さじ1


【調理】

 1.春菊は茎の太い部分を切り取り4~5センチに切り、塩を加えた湯でゆで、冷水にとってさます。

 2.たけのこはみじん切りで湯どおし。

 3.鍋に油をひき、ネギ、ショウガ、たけのこ、干しエビを加えていためる。

 4.調味料を加えて冷ます。

 5.スープ、砂糖、カラシを混ぜ合わせた調味料で、1と4を和える。

最近は寒い。

ので布団の中から更新です。


【材料】

 乾燥湯葉1枚

 エビ(大)2本(塩、ショウガ、卵白1/3、片栗粉)

 シイタケ 2個(乾燥だと風味が強)

 グリーンピース(缶詰)


【調味料A】

 酒 大1

 塩

 スープ カップ1


 水溶き片栗粉

 油 小2(鶏油だとよい)


【調理】

 1.湯葉は水につけてもどし、一口大に手でちぎる。シイタケはそぎ義理。

 2.エビの殻を向き、背から開いて背ワタと腹の筋をとる。適当な大きさに切り、下味をつける。

 3.鍋に油を熱してエビとシイタケをざっといためる。

 4.鍋を熱し、調味料Aを入れ、2~3分弱火でいためる。

 5.グリーンピースを加えて、水溶き片栗粉でとろみをつけ、鶏油をたらす。


※湯葉は貝、カニ、エビなどクセのない貝類や甲殻類と相性がよい。