【信じなくていい話】葛飾北斎の画にスカイツリー? | モンちゃんのブログ

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不耕起栽培の田んぼでお米を作りホタルを増やしたり、自然農法の畑で作物を作ってます。千葉県環境学習指導員の認定を受け環境の体験学習や講演等をしてます。環境社会検定保有し、省エネ生活を実践中!blogは主に医療・食料・環境を中心に、様々なジャンルで更新してます。

葛飾北斎(江戸時代後期の浮世絵師)のこの画にスカイツリーらしき塔が描かれています。



お隣の塔は火の見櫓だそうです。江戸時代に、スカイツリーのような高い塔なんて発想が

あったのでしょうか?謎ですね~

そう言えば100年前の動画に携帯で話をする婦人が映っていた映像を観たことがあります。

「時」はワープ出来るのでしょうか?

さて、スカイツリーの高さは武蔵の国にちなんで634mとなっていますが、実は、666m!

634mは地上部分の高さであって地下に32m分があるとのこと。

丁度、東京タワーが333mですのでその倍です。

東京タワーは支配層の意図だとしたら、スカイツリーにもやりそうなことですよね。

東京タワーが何故333mなのか?不思議です。

日本は見えない力で支配されていることを信じない方がいます。

無理に信じなくていいです。

しかし、観察してください。

1000円札の野口英世の顔が半分は日本人でないことや

すかして見ると富士山に目が重なっていること

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1ドル札に書かれている、真実を見通す目と同じ構図になっていること


このように支配層は刷り込んでいるのですね。

スカイツリーは女性セブン2012年6月28日号でUFO研究家の並木伸一郎さんも語っています。

この発表以前からスカイツリーは666mという話は出ていました。