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ヘトヘト過ぎて、会話をするだけで気力をごっそり持っていかれる。

それはいいとして・・。

 

タイで地震か・・北京でもM4.5か・・。

 

ここまで位置がズレるとは・・。

インドネシアで3月中に大きな地震が起きると地震予測を

書いたことはあるが大陸側とはね・・。

 

どの道、ユーラシアプレートっぽいから、まだ誤差の範囲。

岩手で起きるか、茨城で起きるか・・その差のようなもの。

この影響で、31日か4月2日前後に日本に影響はしそうではある。

遅くても4月6日前後。

 

日本に影響はないとも言い切れないものなぁ。

鍼灸的にトリッキーな動きをするときがあるから、中国地方が影響するか・・。

日本ではなく、アフリカか・・。

歪み的には、大陸側に意識を引っ張られるなぁ・・。

 

タイが周期地震の範疇になったら、インドネシアと同様の周期になりそう。

2~3年ごとに3月~4月、7月~8月、11月~12月で発生しやすいかな。

 

 

休耕田を耕して、水を定期的に張るとよいかもしれない。

蚊が増える可能性はあるが、幾度も森林火災になっているなら、

湿度上げる必要があり、森林が大気中の温度と湿度を調節してるなら

それを補う必要があると思うから、田んぼに水を張るか、

休耕田としての雑草を置いておく必要がある。

 

日本の湿度が低くなりつつあるのは、休耕田が多くなりつつあり、

建物を建ててしまったり、畑にしてしまってたりするので、

地表の水分が観葉植物の土のようにカラカラの状態だから、

乾燥しやすさが出る。

天気、天候、大気の流れの影響もあるが、

冬場は田んぼは動かさないから乾燥しやすいってのはあると思う。

 

私の見立てでは夏場に休耕田に水を張れば、夏場の気温は4~5度は下げれる。

使ってる田んぼの近くの休耕田ではしないこと、水温で作物にダメージはあり。

それ以外の場所で水を張れば、例年38度だったのが、35度未満に維持される。

と思うのよね・・。

 

日本は、田んぼという地表の水源を減らして、建物ばかり建てるから、

熱を持って当然なのよ・・。

本当の森林の取り扱いをしていないし、現代人の森林の扱い方が悪すぎる。

それで空気中の湿度調整も温度調整もできないなら、砂漠っぽい気候になるのは、

当然だと思う・・。

林業の人はうるさくなると思うが・・。

人工的に植えたものも自然倒木していいのよ・・それが他の樹木の栄養になる。

自然倒木しすぎれば火災の恐れはあるが、大規模な腐葉土になるメリットがある。

一気にその土壌の栄養が確保されるから、蟲毒のように生き残った樹木が、

原生林並みに根張りの良い樹木に育ちやすいと思う。

 

森林をね・・盆栽のようにきれいにしすぎ・・。

雑草を刈り取っておいて、鹿のせいにするなよ・・。

落葉を掃除しておいて、倒木が多くなるのは温暖化のせいと言うなよ・・。

 

世界は大気でつながってるから、温暖化の影響は出ると思うが、

日本は日本らしい文化的な暮らしをすれば、温暖化を調整できる国だよ。