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林業の人が言うのもわからなくもないが・・。

結局のところ、森を守るのは、草木の力なのよね。

 

鹿のせいにばかりしてるが、人間が美化景観のために雑草を刈り取らなければ、

土砂崩れは起きにくい。

 

間引きや落ち葉の回収をしなければ、昆虫や微生物などの環境が良くなり、

土壌の栄養が維持され、芯がしっかりした樹木に育ちやすい。

間引きをしてしまうと、その分だけ栄養の取り合いにはならないが、

栄養の絶対数は減っていくため、間伐癖の土壌になってしまい、

林業の生業が成立してるだけ。

落ち葉の回収をしてしまうとクモが出す糸のように、

自分のたんぱく源を回収されるのだから、純粋な土壌の栄養しかないわけで、

それで、近隣の樹木同士で栄養の取り合いになり、芯のない樹木、

根張りの弱い樹木の発生率を上げてしまう。

倒木率と土砂崩れの可能性を広げてしまう。

 

適度に育てば、山の森林なんて放っておけばいいんだよ。

雑草も刈らなくてよい。

草木の中で循環があり、それを止めてるのは人間ではある。

人間が美化美観を辞めたら、8年ぐらいで自己回復し始めると思う。

 

神社の樹木が弱くなってきてるのは、病気でもなく落ち葉を回収しすぎてるから。

自分のたんぱく源を回収されて、踏み固められた土壌から栄養なんて差ほど

回収できないと思う。

樹木にとってのたんぱく源がないため栄養失調になり、樹木が病気にかかりやすい。

神社の樹木も芯がなくなってきてる。

 

今年の夏の台風で、多くの神社や山道の樹木が倒木すると思う。

台風でなくても、それほどの強風が発生したらね。

ひどい抜け毛のように小枝が降り注ぎ始めたら、栄養が足りなくなってる証。

 

大気中の大気の温度調整は、樹木しか役割として存在しないと思うから、

山林火災は非常に危機感を覚える。

もちろん、空気環境も調整してる。

今年から冬が長くなるかもしれない。