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昨日の記事
これの続きだから、私の仮説よ。
建物よりも少し小さい領域である「部屋」。
部屋の快適化で「湿度」や「気温」が変化して、気密性が高い状態になったとき、
人工的に気圧も低くしまう。
それが「自律神経失調症」に繋がるとみられる。
気象病も自律神経失調症(一部)も、屋外と屋内の気圧差で起きてるとみる。
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現に・・
私は除湿をして部屋を快適化してる中で、気密性もよくした部屋で過ごしてるため、
晴れた日に外に出ると背中だけがホットフラッシュを起こす時が多い。
日頃の乱れの部分もあろうけど、外との湿度差を下げすぎた面もありそう。
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台風のときに雨戸を締めきって、部屋を快適化しても、
気圧差がないから台風が去ったときでも、体はつらくなく、
むしろスッキリする。
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山と台風
山は、山あり谷ありでも、20~60km以上長く連なってるもので、
星は、住居・現在位置。
風の動きはシンプルにこういうことだからね・・。
九州の過去で台風14号は「3」だけど、ほかの都府県からすれば
「2」になるから、そこまでの被災度合いでもない。
大阪の台風21号は、記載はないが「1」のライン上で画像の一番左端で、
その経路を通ったから、もろに風力の影響があった。
しかし、今回の台風も「3」の部分ではあったが「台風の卵」の段階の予報では、
和歌山に対して「1」のライン上を通るものだった。
一番右端を通るか、一番左端を通るかで、また被災度合いが違っていた。
左端を通っていたら、大阪の過去の台風21号と同じことが起きていた。
「奈良」寄りになるか「徳島」寄りになるかで大きく異なる。
風力も、そこまで大きくはないから、どちらにしてもね・・
台風10号は「一つの街を壊すだけの力」しかなかったようだ。
台風にも風の限界かあるようで・・大きすぎれば、そこまで被災は少ない。
天気の学問では、台風が1000hPaに近いほど「熱帯低気圧」に近いから、
「正しい怖がり方」はそこですべきだということ。
天気予報の情報を熱心に聞くよりも、自分の感覚と知恵も大事にしたほうがいい。
後々、人の情報で甘んじすぎて「陰謀論」を唱える人が増える流れがでるのは、
いつの世もあることだからね。
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生老病死とライフラインに関することは、陰謀論が起きやすくて、
生きるための力を奪ってしまう。
商売にすべき部分ではないが、商売というクッションを置かないと怪しまなくなる。