少し前に書いた「バンド」の話
これに付け加えるとする話題。
各々の好きな「コード」をカクテルしてるだけで、
響かないのよ。
それに・・
最近の曲は早すぎる。
「管楽器」を入れてないでしょ・・って、特に思う。
奏者1人でも入ってたら、落ち着くのだけどね。
管楽器は呼吸量の上限があり、音負けをするし、伸びる音だから、
バンド系の楽器の中では使い勝手が悪いのかもしれないが、
社会のリズム感に合わせるなら入れるべきよ。
五重奏などを管楽器で行ってる動画があっても、
ソロでやるには限界がある。
早く吹こうとすれば、ピッコロみたいになってしまうから、
大体130~150がBPMの上限だと思う。
重ねないと呼吸がソロでは追い付かなくなり、少し雑になる。
バンドの構成で演奏すると、全部「点」の音だから、
埋め方次第だから、いくらでも早くできるけれど、
そのリズム感の活用先が限られる。
現場業の標準のリズム感は、100、130、144前後ぐらい。
持ち回りにもよるが、それぐらいが私はよい。
何にせよ・・。
管楽器が蚊帳の外になってきてるのがね・・気になるのよ。
マーチングバンドと甲子園の応援ぐらいしかイメージがつかない。
曲と聴き手の間に入って、リズム感を落ち着かせる役割だから、
今の音楽性には必要なことなのだけどね。
打楽器は、呼吸とタイミング、鼓動・歩く速度に影響して、
ダンスの原点の楽器でもあるから、かなり万能の面はある。
弦楽器は、旅楽器。

