地震予測が1週間のズレが生じた。
しかし、まだ鳥が騒がしいから、
今月は北陸で1回、九州で1回ぐらい震度5は起きそう。
九州・・うーん、関東だなぁ。
(上弦下弦、満月、新月の日以外の)今月26日まで警戒か。
ちゃんと波形のほうも見なきゃなぁ。
地下とか地上に這ってる虫や小動物が、地震の発生前の余波で
2週間前からプラズマで騒いじゃうからね。
猛禽類や鳥が動きやすい。
そして、7月にはそれらの連動的な本震で、
もっとデカいのが来そう。
広範囲地震にも関わらず、
震度2にもならない場所があるということは、
断層で揺れが途切れてるから、
断層が巻き込み途中か、断層同士が離れているか、
そのどちらかで、
将来の空白域の地震の発生場所になる可能性がある。
バトンリレーのように広範囲になりやすい。
準備が整ってきてるとも言えそう。
台風にも言えることだけど、
超大型ほど「パワーがない」のは、
地球の規模に対してのエネルギーの上限があるから、
「パワーがない」のだと思う。
人が、大量の何かを押すとき、
10個目まではギリギリ行けて、11個目が動かないみたいな
そういう地球のエネルギーのおおよその上限を観測できる
「最大予測の地震」は、意外と狭い可能性もあるし、
広ければそれだけ相殺されてしまう。
宇宙的なものでも、圧縮されたものほど強く、
散らばってるものほど弱いが面倒みたいな感覚・・。