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数十分前の仮眠時に観た夢。
国境警備隊のような人と会話っぽいことをした。
黒い制服（軍服）で、アジア系の女性警備員ばかりだった。
（調べれば、ナチスとか、旧ソ連系のような黒い軍服だった）
雪国っぽい感じで、「雪かき係」のようなことをさせられていた。
言葉が分からない国なはずなのに、「コピー取れる？」と紙を渡されたが、「できない」と
首を振り、「何ならできるの？」と呆れられた。
近くのレンガの建物から、別の係の人が出てきて、自分とその警備員の関係が円満らしい。
・・
夢が終わり
少し別の夢も見た。
ジャイアンとスネ夫が土の壁を作って遊んでた。
「鋳物砂」と勘違いしてるようだ。
必死だった。
・・・
夢終わり。
前者の夢占いの結果は、あとにするとして。
後者は、思いついたことがあり、宇宙船に使えるのではないか？と。あれだけ高温に
耐えれる「鋳物砂」なら、使えなくはなさそう。
ベネチアにあるゴンドラや、エレキギター、エレキベースの塗装のように、
世界の焼き物で硬いものを何層にも重ねて、タイルにして宇宙船の表面に着ける。
（瓦やレンガを寿しの「握り」のような配置でも・・。）
焼き物自体にも「鋳物砂」を混ぜ物としても良いし、表面に吹きかけるとか。
触っても熱くない「るつぼ」を目指せれば、宇宙船の表面は大丈夫かな・・。
子どもっぽい発想だけど、言いたい事は分かるかなぁ。
内部は、廃船予定の豪華客船をねじ込むあの方法。
前者の夢占い。
「外国人女性を観た」は、自信を失っているか、理解者が居ない状態。
（観た本人の性別により異なる）
「たくさんの外国人を観た」は、会話の輪に入れていない。
「外国人と話す」は、通じていたので、手段次第で潜在的能力が上がる。
「国境」は、ターニングポイント
「軍服」は、権力への恐れや、憧れ
結論を言えば、
いくら「ブログ」で、ヒソヒソと、発想を出しても、らちが明かないということなのかもしれない。
権力への憧れもあるという意味。