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オカルトで、よく言われるのが、独り言を喋ると、霊が寄りやすいと言うもの。
今の情報化社会・・動画時代、スマホ・・・独り言を言う機会が多い時代です。
海外のライブ配信でよくあることなのか、合成なのかは・・さておき・・。
少なくとも、モニター越しなど、どんな媒体であれ、独り言を言っている限り、
霊は近寄ってくると言うものです。
霊と言うのは、電子の塊であったりしますが・・電子だから、電気製品に影響を及ぼす・・
けれど、電子程度では家の電気配線のレベルまで影響を受けないはず。
変な仮説を増殖させるスタイルです。
ホログラム化された現実と、存在しながら見えない未来人の関係なのかもしれない。
ファンタジーでよくあるホログラムの通話や、展示物(ジュラシック系)の感覚で、
現在を未来人が見に来ている可能性はありえなくはない。
タイムマシンの斜め上に、願いが叶った姿なのかもしれない。
実態は過去には行けないが、量子、電子、ホログラム化させて過去へ行ける形です。
死の間際に、黒い影を観ることが知られるが、特定の色覚まで目の運動が、
落ちるから見えるのかもしれない。
本当に霊が見える人が良く言うのは、その場所が「砂嵐」のようになること・・。
これも、特定の色覚が機能しているからと思う。
(例えば、ハエの眼から周囲を観ればスローに見えることであったり、特定の動物からは
白黒に見えたり・・そういうことです。)
もし、見に来てる未来人だとしたら、関わらせないように「オカルト」を時代から
排除したがるはず・・。
亡くなった人の姿をしているのは、実態がタイムマシンで行けたとしても、
座標次第では地中などに埋もれてしまう可能性もあり、
マシン自体が見られる可能性もある。
亡くなった人のDNAから、歴史(魂)を取り出し、その魂の電子を使い、
未来人の電子とシンクロさせて、過去に行くと言うもの。
行き過ぎた場合、その人の精神に影響が出ると言う仕組み。