橘珈琲店

ボリビア コパカバーナ農園 ティピカ 深煎り



その昔エチオピアで発見されイエメンに渡り、さらにインド、インドネシアへと渡ったのち世界中に広がった、アラビカ種コーヒーの基礎となる品種がティピカですが、現在純粋なティピカを手に入れるのはそうそう容易な事ではありません

一般的にティピカは深煎りには向いていないと認識されている場合が多いのですが(その代表がジャマイカ・ブルーマウンテン)、標高1500m付近にあるコパカバーナ農園の引き締まったティピカは密度が高く浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎でその良さを発揮します

この深煎りは口当たりは優しく軽いほろ苦みと香ばしさの中にダークチョコのような甘味、柑橘・ベリーのような酸味もかすかに感じられる珈琲です
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ジンバブエ クレイクバレー農園 AA  ウォッシュ 深煎り



12〜13世紀頃にはグレート・ジンバブエの呼ばれる王国が栄えていたこのアフリカ大陸南部、内陸の国はいくつかの王国が興り、19世紀後半にはイギリスの植民地になってしまいました

イギリス連邦から脱退したのは2003年で、現在に至るまで反白人感情が強いお国柄のようです

クレイクバレー農園は東に隣接するモザンビークとの国境近く、標高1200m前後の場所にあります

この農園の豆は大粒で緑がかった美しい色をしています

この深煎りはほろ苦みの中に甘味があり、フローラルな甘い香りとすっきりした後味の珈琲です

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エチオピア ゲシャヴィレッジ チャカ ナチュラル ロー珈琲



ゲイシャ種発祥の地「ゴリゲシャの森」から優秀な「ゲシャ」を採取して栽培しているゲシャヴィレッジ農園

その中ではこのチャカは廉価版とも言えるロット(といっても決して安くはない)ですがその味わいは紛れもなくゲシャのもの

すっきりした酸味、モモと柑橘を合わせたような甘酸っぱい香り、後味と余韻が美しい珈琲です