愛情に気が付けるのは
愛される存在だと
自分への愛情に気付けた時




こんばんは🌙
いつもご覧いただきありがとうございます✨
ジャージコバ認定カウンセラー日向です。




パートナーシップと言うけれど、
私はずっと、パートナーではなく
『敵』だと思っていたかもしれない^^;




自分の弱々しい本音を隠して
隠すために戦って
勝った負けたの世界にいて



だけれど、もう負けると思えた時
私の負けるの意味は
戦ってまで隠したかった『本音』をさらけ出すこと。



知られたら
恥ずかしいと思っていたことほど
勇気を持って
一つ一つ
相手に口に出して伝えて行った。




自分の本音を伝えることは
その瞬間は本当に恥ずかしいし
伝える前に思うのは
嫌われそうとかカッコ悪いとか
そんなこわさ。




だけど思い切って伝えてみると
私が私の気持ちをわかってあげられたことが
無かったことにしないで
伝えられたことが
とても嬉しくって安心した。




そして、事前に
嫌われるかも
カッコ悪いかも
情けないかも
だめなやつだってバレるかも
そう感じてこわかったことは起きなくて




その場ですぐに夫から何かあるわけじゃなくても
その日の夜
一日後
忘れた頃に
『あの時の私の気持ちに応えてくれた』と感じることがたくさんある。




そうして私が私を愛される存在だと思い出していくと、
今度は、『夫の愛情』がみえてくるようになった。




それまでは、反対に『大切に思っていないからそうした言動』でも、
本当は、『夫の愛情の型』だったことに気が付いて。




私の思う愛情だけじゃなく
いろんな愛情に気が付く
それに気が付くと
これまで『愛されていない』と思って生きてきた過去の
『たくさんの愛情』に気がついて
ますます愛されていたことに気が付く。


 

そうしていたらいつの間にか目の前の夫から
『今』たくさん愛情を注がれるようになっている。







恥ずかしいことほど大切に伝えよう