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こんにちはダイヤモンド
いつもご覧いただきありがとうございます♡
ジャージコバ認定カウンセラー日向です。



上の記事、ザックリ書くと




『問題のしくみ』

私たちって、欠けている
『捨てた自分』がいて
穴があいてる状態で。
その穴を塞ごうと
ダメンズだったり、お金だったり、ブランド品だったり
『何か』で『埋めようとして苦しくなる状態』
それが『問題』。
という内容。





私は

『ダメンズメーカーの時の感覚』と

『愛されてる私の時の感覚』が違う。

で、その違いはなんだろな?って思ってて。

例えば、夫と穏やかに過ごしている時と

不穏な空気が流れる時では、

私の中で重くなる。

上手く言葉に出来ないけど

視界が狭いような

ズンってどこか重くて

その時でる雰囲気も言葉も刺々しい。

その、『ダメンズメーカーの状態』の私は、

『何をしてる状態』なのかに気が付いた。






ダメンズの何が良いかって

嫌だって表面上の問題では感じながらも

ダメンズがダメであるほど

『ダメンズにとって必要な存在』でいられて

一時的に穴が埋まる。

でさ

ってことは、その『問題がある』こと自体が

『穴を埋めている』状態なわけで

つまり、『問題がある時』は

自分の『穴』『不足感』を感じなくて良い

目をそむけていられる

仮初でも『満たされる』

ということは

『問題を作り続ける』のは

『穴を埋める作業』なんだ

だからいくら

表面上の『問題』

『殴られる』とか『暴言をはかれる』のが嫌だと感じても

それより

『本当は穴がある私』を

『認める方がこわい』

『感じる方がこわい』のだ。

だから、『問題が解決しそう』になると

せっせせっせと

『新しい問題』を探さないと

『穴があいてしまうのがこわい』






これが
『ダメンズメーカー』

『問題がある』状態から

『得られるもの』




…我ながら…こわい'`,、(´∀`)'`,、




じゃあ、それに気付いたらどうしたら良いか?
次回へ続くニコ





今朝、寒い寒い言ってたら
あったかい飲み物
出社前に買ってきてくれた♡