こんにちは唇
いつもご覧いただきありがとうございます♡
大切なあなたへ
ジャージコバ認定カウンセラー日向です。





↑コチラの続き





コバさんが『ダメンズメーカー』を例にあげて
問題のしくみを解説してくれたのだけたど





私…、認めるのがクッソ嫌だけど…


何を隠そう…


私自身が



めちゃくちゃ


ダメンズメーカー


…だったニヒヒ





私は、大丈夫
私は、うまく行っている
私は、愛される女性♡
みたいなのが良かったんだけど笑い泣き
もう…良い!笑




これまで付き合った男性は、
二股
不倫
暴言
暴力




立派な笑い泣きダメンズメーカーだからこそ
すごく身に染みて
自分と重ねて
気付いたことがたくさんある。




それを書いて、保存しておこうと思う。




***




問題を作るしくみ

人って、欠けている

ぼくらは何かを

捨てながら生きている

例えば『怒り』

怒っちゃダメ怒るのはみっともないって

『常識』や『マイルール』という言葉で

色んなものを

捨てながら生きている。

例えば『ダメンズメーカー』

『欠けている』と

『何か』でその穴を埋めたくなる

そこにちょうど現れるのがダメンズ

その欠けているもの(怒り)を持ったダメンズが

たまに見せる優しさで

一時的に心が満たされる

ダメンズメーカーは

ダメであるほどよい

表面的には

暴言、暴力なんか嫌だけど

『私じゃないとダメ』と言ってくれる

これほど満たされるものはない

私が足りないものを

『私、頼られている感』で満たされる

一ヵ月に一回「ありがとう」と言われたら

満たされた気になる

埋まっていくように感じる

だけれど本当に欲しいものを

取り戻さないと埋まらない

ダメンズから

貰っているうちは

満たされない















長くなったから
このお話しを聴いて
感じたことは次に書こうと思う