ようめいさんにコメントを取り上げて頂いたこの記事。
元は、夫がうつ病の場合の妻の負けるの記事を読ませて頂いて感じたのですが…、
我が家の夫は、ADHD、アスペルガーの特性を持っています。
夫と上手くいっていなかった当時、夫婦はわかりあうもの。お互いの気持ちを理解しあうもの。だと思っていました。
だけどそれは今思うと、夫の気持ちが理解出来ない私じゃダメ。私の気持ちを理解出来ない夫はダメ。だと、夫も自分も否定していました。
何か問題を感じて、それをどうにかしようしていたという事は、夫に、そのまんまじゃダメ、今のまんまのあなたじゃダメだから変わって!!!というメッセージを送り続けていたという事でした。
自分に対しても同じで、何か自分のダメな所をみつけて、そのダメな所があるからダメなんだ!そのまんまのお前じゃダメなんだ!そのダメな所を持ったお前じゃダメなんだ!と否定し続けていたという事でした。
相手にも自分にもそれをし続けていました…。
しかも本気で!必死で!今のあなたはそのまんまじゃダメだから変わりなさい!!!って求め続けていたんです…


治すって、
病気になった今のあなたはダメだから治って!
今のあなたは話しをきけないからきけるようして!
今のあなたは相手を理解できない冷たいやつだから優しくなって!
と、ひたすら、今の目の前のその人を否定し続けるという事だった。
そして、セルフケアに専念しよう、とするのは、一見冷たく思えるかもしれません。
相手の事は考えないって事?と感じるかもしれません。
自分の事ばっかりじゃん!と、愛情がないようにみえるかもしれません。
私は、それが最初とてもこわかったです…。
だけど、セルフケア、自分を大切にするって、
今、あの人がいう事が理解出来ないよね、わからないよね。
私の事をわかって欲しかったよね。
わかりあえないと、愛しあえてないみたいでこわかったよね。
夫婦で仲良くしたかったんだもんね。
どうにかしようと頑張りたかったんだよね…。
と、まずは自分で自分をわかってあげようと、否定しないで肯定する行動から…。
そうして自分に専念していくと、そのわかって貰う事を他人に求めなくなってきて、
自分で自分を満たすから、欠乏感から相手に満たして貰おうとはしなくなっていった。
相手に求めないようにしよう!!!じゃなく、自然とそうなっていきました。
その状態になると、
今の自分で、今の相手で、そのまんまで大丈夫だ…、といつの間にか信じられていました。
多分、わかりあうって、自分と相手の違いをわかりあう。
違いを認めあう。
という事なのかな…、と今は感じています。
私は、発達障害とか、アスペルガー、特にカサンドラ症候群の事を調べても、その具体的な、それも上手くいった例を探すのがなかなか難しく、長年かかってしまったので、あくまで我が家の一例ですが…、今、悩んでいる方へ届いたら幸いです。
ようめいさん、コメントをのせて頂きとっても嬉しかったです✨
ありがとうございました!