外の寒さに冷たくなった手を
ぎゅっとにぎってあたためてくれた。
そのにぎった手を胸にひきよせてつつみこんでくれた。
その瞬間、
小さいころ
冷たくなった私の足を
こたつの中で
そっと両手でつつみこみ
あたためてくれた母を思い出した。
***
こんばんは☺️
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数年前まで、私の記憶の中の母は、
いつも夜になると私を置いて出かけていって。
いつも話しを聴いてくれなくて。
いつも弟を可愛がって。
いつも自分勝手な人だった。
そんな母だから、私は何もかも、1人で決めて、1人で頑張ろうと心に決めた。
だけど、今、私の目に映る母は、
私が頼むと私の所へ来てくれて。
いつも私の話しを聴いてくれて。
いつも私の心配をしてくれて。
いつも自分も周りも、私の事も、大切に想ってくれている。
そんな母だから、私は安心して何でも話せるし、甘えられるし、周りの沢山の人に助けて貰っている。
あんなに嫌で嫌で、連絡も取らない程ひらいていた距離も
今では心地よい距離だ。
心の中のぽっかり空いた穴は
誰といても感じていた孤独感は
心の中のちいさなあなたは
あなたがあなたに寄り添う事で
今、この瞬間からあたたかく満たされていく。
そうして満たされていくと、
あなたが愛された記憶を思い出して
一つ一つ癒されていく。
