前回の続きです↓
パターン崩しを試して行く中で、母にも今まで出来なかった事をして行きました。
私は当時夫に、『認めて欲しい。』『わかって欲しい。』とよく思っていましたが、きっと本当にわかって欲しかったのは母なんだ…と気が付いていました。
そこで、小さかった頃から、今に至るまでの思いを色々と何度か伝えてみました。
話しを聴いて欲しかった事、夜お家にいて欲しかった事、ご飯を作って欲しかった事、掃除をして欲しかった事、寂しかった事、悲しかった事…
わかって欲しかった。
電話で伝えたのですが、母は黙って聴いてくれていました。
私の思いを聴いた後、母の思いも聴く事が出来たのですが、その時、長ーい間、『無い』と思っていた母からの『愛情』が『あった』のだとじんわり心にあたたさが広がりました。
小さかった私は、私のして欲しかった型で与えられなかったそれを、愛情だとは思っていなかったんです。
それがわかってから、夫に対しても行動と愛情がいつでもイコールとは限らないんだなー、と気が付いてすごく楽になりました。
結婚してから、連絡を取らずに距離を置いていた母とも、今ではお買い物に行ったり、ご飯を食べたり、子供達をみてもらったり…、関係ががらっと変わりました。
余談ですが、今日ももうすぐ産まれる私の赤ちゃんにと色々買ってくれました
次回は、パターン崩しをする前と現在の私だけじゃなく、不思議と変化した周りの人について書いてみようと思います
