はじめまして。

 

急性骨髄性白血病というこの厄介な病気とこれから闘う方、現在闘っている方の何かの参考になればと思い

ブログを書くことにしました。

まずはこれまでの病気の経緯を。

 

2022年3月14日、1月から頭痛や体調不良が続いたため地元の脳神経外科へ。

血液検査を行う。

 

2022年3月15日、検査結果が思わしくなく血液内科のある病院を紹介され

再度の血液検査で急性白血病と診断される。(後に骨髄検査で急性骨髄性白血病と診断)

 

即入院となり寛解導入療法を開始、寛解に至り4月下旬に二週間程一時退院。

 

5月GW明けより再入院し地固め療法開始。ここで造血幹細胞移植適応となり転院が決まる。

寛解を維持し6月初旬に再度一時退院となる。

 

6月末より二度目の地固め療法と移植前の検査のため転院先の病院に入院する。

8月初旬に一時退院となり現在移植に向けて再度入院中。

 

 

ざっと大まかにこのような流れできています。

次回以降のエントリーでこれまでの治療のことやこれからの治療のことを書いていこうと思います。