狙った恋の落とし方から学ぶ狙った友達との関係 | 格闘の馬☆成沢紀予

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人がすべて猿から進化したと思うな。馬から進化した女もいる。あほ毛の暴れ馬、参上!

無理矢理感満載なタイトルです。


江戸在住の頃から変わらずやってること。
入浴タイムの映画鑑賞。

映画分の2時間とかは入れないのでたいてい、2、3回にわけて見てますけどね。


昨日からの映画はこれ。









スーチー、だーーーいすきなのよWハート(・∀・)


顔変えてほしいくらい好きな顔です。
いろんなかわゆい女優やアイドルが出てきても何年もわたしの中でスーチーさんは変わらず上位ランカーです。




全然関係ないようにみえて、なんとなくピンときた言葉が映画の中にあってね…



「一目惚れは目でするものじゃないの。匂いでするものなの」


ってことば。



これって、ほんとに匂いって意味じゃなく、わたしがよくいう「ソウルが合う」ってやつじゃないかな、と勝手に思ったわけなんです。


一目惚れとかしたことないから、うん、100回くらいしかしたことないから分からないけどね。



でね、今日書きたかったのは


一目惚れの話じゃなくて、友情について。


恋のあの人が気になる、好き、そばにいたい、とかも、
友情も、愛の種類が違うかもだけど同じなのかな。



昨日、大勢の子供がうちに遊びにきてて
みーんなキャラも性格も違うのになんでこいつらはいつも一緒にいるのかな、って思った夜、狙った恋の落とし方のその台詞で


そうか、友情も目でするんじゃないもんね、匂いで、というか、やっぱり、ソウルなんだよね、とか当たり前のことかもしれないけど考えてしまったりして。




もし、みんなが精神鑑定?したら、1人に1人(多いな)はなんとか症候群とか言われそうな世の中。

個性ですよね、それって。
症候群じゃなくて、個性。


その個性がバラバラな仲間たちが集えるのはやはりソウルの友達。



わたしの身近にいる子どもたち。


わたしがわたしの親友と素敵な時間を過ごせてるように、ソウルな友達と出会って楽しい青春を過ごして欲しいなってすごく感じた夜だったのです。


無理することなく、ソウルで感じソウルで語ってほしいと思います。