今朝も自殺のニュースやってます。
ふぅ…
私がいま見てる韓流ドラマ。
離婚した夫婦、子供はお父さんのほうへ。
そしてお父さんが再婚。継母がなんとか気に入られようと子供に優しくしてる(ふり)けど、子供には本心で優しくしてるんじゃないと伝わってる、というお話し(ドラマ)を見てます。
私は子供時代、のほほんとおっとりと育ってるふりをしてました。
ほんとはデンジャラスな中、ナーバスでクライングな毎日でした。
なぜ、わたしがそうしてたか。
私がそういう子でいることですべてが丸くおさまる、まわりが幸せになる。
なんてことを考えてる子供とは思えない子供でした。
※子供のときに大人すぎて、大人になってから子供をやりたくなったのでこうなった。ご理解ください。
それができたから私って偉いでしょ？ほめて！ということが言いたいのではありません。
子供はなんにもないふりしてても
苦しんだり大人の機嫌をみたり、顔色みたりしています。
子供に演技をさせるのはかわいそうです。
我が校区に、なんだかあたらしくなんていうんだろ、学童？的なやつが出来るみたい。
共稼ぎのおうちの子が夕方いくところね。
そういうとこってきっと夕方の時間だけなんだろうけど、そういうとこも学校がいやな子がいけて、話を聞いてもらえて、遊びをおしえてくれて、っていう場所ならいいな。
動物だって人間の顔の変化や声のトーンの違いは分かります。
だからそれ以上に子供は分かるはずです。
どうぞ心においてください。
話せる場所を作る。
必要なことです。
このくらい明るく過ごそう、こどもたち！
大人もね！