キックでいうと
小さい頃から空手をやっていて16歳でキックデビュー、というパターンも多いと思います。
好きで始めたのか
親がやらせたのか
なんとなくか
そしてその後
努力してうまくなったか
3歳で初めて10年たったが、うまくならないけど大好きだからやめたくないか
もともとすげー才能があるか
小さい頃って自分でも親でさえも彼らの才能は分からないと思う。
そんな私はほぼエレクトーンとバスケしかやったことがない子供だった。
バスケではかなり有名になっちゃうほどの選手だったから、そこそこ極めたかな、と。
ただし、流川ではなく、桜木タイプです。
二つの夢に絞りました。
バスケでこのままいくか、
3歳の頃からの夢を実現させるか。
後者を選びました。
要するに私は「多くを習い、学び、体験し、好き嫌いを見極め」たわけではない。
なぜなら、「ふたつのうちのどちらかにしよう」と子供のうちに自分で決められることのできるマセガキだったから。
でも、それができない子供のが多いよね、きっと。
だから、わたしは「あそび」がすごく重要だと思ってます。
たくさん遊んでたくさん経験した中に運命の出合いがあるような気がするから。
昨日、甥っ子くんや甥っ子くんの友達くんたちと卓球してきました。
まさかの才能を発見してしまった。
甥っ子くん、卓球うまかった!
で、
おばちゃん
早速今日…
ラケット買ってきた(笑)
ゴルフや乗馬はおばちゃんの財布では無理だけどなるべくたくさんの経験させてあげたいなって思う。
だってさ
こんなアクティブなおばちゃん、なかなかいないもんね(笑)